学校日記

室町小学校版 ソフィアがやって来た!!

公開日
2010/10/27
更新日
2010/10/26

4年

 総合地球環境学研究所の内山純蔵先生に来ていただき,4年総合的な学習「くらしの変化とごみ」の学習をしました。
 内山先生がゴミとは何なのか,それは本当にゴミなのかを問いかけていくと,子どもたちは真剣に考え自分たちの生活をふり返っているようでした。そして,「ゴミは私たちがゴミだと思ったときにゴミになる」という先生の言葉に,子どもたちはハッとした表情を浮かべていました。
 また,鹿やおおかみ,クマなどの実物の骨を見たりさわったりしながら私たちが普段食べている肉についてもみんなで考えを深めていきました。すると「これからは無駄なく食べたい」「給食を残さずに食べる!」という声が子どもたちからたくさんあふれ,「命の大切さ」を感じているようでした。
 最後に,昔の人たちの生活の様子をさぐり,人の命と同じように他の動物や物の命を大切にして暮らしていた人々の姿を知りました。現代では,物があふれ簡単に「ゴミ」と決めてしまう人が多いから,そのしっぺ返しが環境問題という形で現れているのだということを学びました。
 この学習を通して,子どもたちは自分の生活をふり返り,環境を大切に生きていくために自分ができることは何なのか考えていってくれると思います。