5年生 の 音楽
- 公開日
- 2013/12/17
- 更新日
- 2013/12/17
校長室から
「ゆき」言葉と旋律の結びつきを感じ取り,表現したり味わったりしようと言う題材の学習をしました。
詩に表情をつけて音読したり,短い旋律を付けて歌ったりして表現の仕方を工夫する活動です。
今回は草野心平の「ゆき」という作品で音楽づくりをしていきます。言葉のもつリズムや抑揚,詩全体のイメージを取りながら,いろいろな方法で表現することが考えられます。そのために,まず声の出し方をいろいろ変えて朗読をしたり,強弱を付けたり,ささやくような声など声の高さや色合い,長さを変えたりして,ゆきの情景をつくっていきます。次に言葉で友達と呼びかけ合ったり,追いかけたり,重ねたりなどグループでも工夫していきます。
そうして,「ゆきふりつもる」に合う旋律もつくり,表現の仕方を発展させていきます。
この題材の学習を通して,子どもたちが自分のおもいを音でうまく表現できた時の喜びや楽しさを味わえるようにしていきたいとかんがています。ここで学んだ表現の工夫が,今後の音楽表現に生きてくることを願っています。