学校日記

今度の照明器具は,「LDL」と「HF]蛍光館タイプです。

公開日
2012/12/27
更新日
2012/12/27

校長室から

現在学校内すべての照明器具を取り替え,「スーパーエコスクール」に向けての改修工事を行っています。

今までの蛍光灯をすべて交換します。
新しく設置している照明器具は「LED(LDL) 蛍光管タイプ」と「 HF蛍光灯 」です。

「 HF蛍光灯 」とは、高周波点灯専用管(HF管)で「HF」表示のされている専用器具と組み合わせて使用することにより従来のスタータ形・ラピッドスタート形蛍光灯より高効率で消費電力を大幅に抑えることができる蛍光灯です。
俗に言う「インバータ式」照明器具で,点灯時に「安定器」「点灯管」が不要です。
その為、学校や役所など各公共施設で安定器が要らない蛍光灯への交換作業が進められています。

LED蛍光灯の消費電力は、従来の直管蛍光灯の約半分以下です。
すなわち,電気代が約二分の一になり,LED蛍光灯の電気効率は倍以上、50%〜70%の節約となります。
もちろん、LED蛍光灯を使用すればCO2排出量も削減できます。
また,カバーは,ガラスでなく,PC(ポリカーボネイト)なので割れません 「ポリカーボネイト」は、防弾ガラスに採用されている強度の高い素材です。
もし割れたとしても粉々になりません。本体もアルミ製なので割れて飛散する事はありません。LED蛍光灯は学校には打って付けの飛散防止タイプと言えます。
もちろん、地震対策としても安全な照明器具です。

そして,熱があまり発生しません。従来の蛍光灯では触れられないほど熱を持ちますが、LED蛍光灯は発熱量が非常に少なくなっています。
蛍光灯では 80度 近くまで上昇しますが、LED蛍光灯では 50度 程度となり通常の蛍光灯に比べ 30度 の差が発生します。

全部付け替えることで,学校全体の照明にかかる消費電力を今までより,約30%以上節約することができる計算です。