原谷 弁天 奉納 ソーラン節
- 公開日
- 2012/10/23
- 更新日
- 2012/10/23
校長室から
本校の校区の半分は原谷地域です。原谷地域や隣接する大北山長谷町に住む子供たちは、毎日のように急峻な市道衣笠緯40号線(氷室道)を経て、2km近く離れた金閣小学校に通学しています。
雨や雪の日でも子どもたちはたくましく登校してきます。
原谷には,弁天さんがまつられており毎年本校の4年生が奉納の踊りを披露します。
原谷弁財天(はらだにべんざいてん)
1186年(文治2年)に、落ち延びた平家一門が当地の坤方向(北西)に弁財天を祀り、「戦いの神」として信仰したとされています。
明治以降に当地の深刻な過疎化で、一端は仁和寺へ遷座されたものの、1951年(昭和26年)に近隣の民家へ出迎えました。
1978年(昭和53年)には流造の新社殿が落成し、大護摩供養、遷座祭を実施。
再び原谷の氏神として祀られることとなりました。
10月の第3日曜日に、原谷弁天祭が行われます。境内で出店や模擬店が開催される中、2日間にわたり、金閣小学校児童による踊りや、太鼓、獅子舞による奉納も行われます。
今年度は,4年生の希望者が運動会で行った「ロックソーラン」を踊りました。
社殿・鳥居と同じ色のはっぴを着て,ライトにてらされてとっても勇壮でした。