雅楽教室
- 公開日
- 2012/06/18
- 更新日
- 2012/06/18
校長室から
6年生の音楽の授業で「雅楽教室」を行いました。
笙・篳篥・竜笛で「越天楽今様」の演奏を鑑賞させていただきました。
しょう【笙】は,匏(ほう)の上に17本の長短の竹管を環状に立てたもので、竹管の根元に簧(した)、下方側面に指孔があります。
匏の側面の吹き口から吹いたり吸ったりして鳴らし,奈良時代に唐から伝来しました。 ひち‐りき【篳篥】は,奈良初期に中国から伝来した縦笛の一種。現在のものは、長さ6寸(約18センチ)の竹管の表に7孔、裏に2孔をあけ、上端に蘆(あし)製の舌を挿入したもので,音は強く、哀調を帯びています。
りゅう‐てき【竜笛】は,雅楽用の竹製の横笛です。長さ約40センチ、内径約1.3センチ、指孔7個で、大きさ・音色とも神楽笛と高麗笛(こまぶえ)の中間で,唐楽・催馬楽(さいばら)などに用います。
神社でよく聴いた雅楽の曲で,何となく懐かしく癒されました。