京都市上下水道局 松ヶ崎浄水場 に行ってきました。(4年生)
- 公開日
- 2012/05/29
- 更新日
- 2012/05/29
校長室から
朝から,京都バスに乗って「京都市上下水道局 松ヶ崎浄水場 に行ってきました。」
京都市内には,4つの浄水場があります。そのほとんどは,山の上に設けた配水池から自然流下により給水しています。
松ケ崎浄水場は,施設能力 1日 250,000立方メートルを送水しており,京都市北部の水道水を生産している施設です。
昭和2年6月,京都市で2番目の浄水場として完成し,緩速ろ過式の浄水場としてしゅん工しました。その後水需要の増大に対応するために効率のよい急速ろ過式に改造されました。
また,大文字五山送り火の1つ“妙法”の「妙」の上部に最高区配水池があります。
今日は,「着水池→急速かくはん池→フロック形成池→薬品沈殿池→中間混和池→急速濾過池」の順番に見せていただきました。
急速濾過池では,濾過剤の砂の洗浄を実際に見せていただきました。
逆送水で砂が舞い上がり,かくはんされ排水されていく様子は,迫力がありました。
とっても広い浄水場と,遠く離れた配水池(妙)を,一括集中管理されていることがよくわかりました。
水道は,出て当たり前だという感覚がありますが,災害や震災が起こり浄水場や配水池が機能しなくなると命に関わる事態につながることを意識し,節水に努めることや,水を汚さないように努力することが大切だと思いました。