学校日記

宵の明星

公開日
2011/12/06
更新日
2011/12/06

校長室から

日没後,部活動の子どもたちが帰ったあと,運動場を眺めると西の空衣笠山の上にひときわ明るい★が輝いています。

これは,いわゆる「宵の明星」=金星であります。

太陽と月、および人工衛星や流星などの突発的な現象を除けば、星のように輝く天体の中で一番明るいのが金星です。星座を形作る星々の中で一番明るい、おおいぬ座の「シリウス」と比べると、なんと最大で20倍もの明るさになります。

金星を見つけるには、時期さえ間違えなければ何の工夫もいりません。今年2011年の秋から冬にかけては、日没30分後(午後6時ごろ)に西の空のやや低いところを眺めればすぐに見つかります。