学校日記

北校舎2階 大規模改修工事

公開日
2011/08/02
更新日
2011/08/02

校長室から

 北校舎2階の大規模改修工事を行っています。2階7教室と西側廊下の床とドア・窓をすべて改修します。

 昨年度は北校舎の3階の改修を行いましたが,昨年度と今年度の改修工法に大きな違いがあります。
 それは,東日本東北大震災の影響で合板が不足しているからです。

床の張り替えの工法としては,大きく分けて釘打工法と直貼り工法があります。

釘打工法は,根太やその他構造材の上に合板等を捨て張りした上に施工する方法で、たわみ・反りを軽減できます。フローリング材を釘により下地に施工する方法で、最近では接着剤を併用する場合が多く用いいられます。

直貼り根太工法は,床の下地の角材(根太)の上に直接床材を張る方法で、下地の間隔(ピッチ)をせまくする必要があり,手間がかかります。寒い地方では根太の間に断熱材を入れるようになっています。

 昨年度は釘打ち工法でありました,約200枚の構造用合板が使われていましたが,今年度は根太工法で行ってもらっています。

ここにも震災の影響があるのですね。

大工さんの職人技が光ります。ずっと見ていると自分もやってみたくなります。