3年理科「春の七草をおぼえよう」
- 公開日
- 2020/05/27
- 更新日
- 2020/05/27
3年生
春はそろそろおわりに近づいていますが,春に見られる「春の七草」についてしょうかいします。
ぜひおぼえましょう。
「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ」です。
おぼえ方は,せり なずな/ごぎょう はこべら ほとけのざ/すずな すずしろ
と3つにくぎって,リズムをつけてくりかえすと,おぼえやすいです。
7つのしょく物について,かいせつをします。
・セリ
小川の近くにせり合うように生えるようすから名づけられたと言われています。薬草のようなにおいがします。スーパーでも売っていることがあります。
・ナズナ
花の下の小さな実が,しゃみせんをひくバチとにているので,「ペンペングサ」ともよばれています。
・ゴギョウ
ハハコグサ(母子草)ともよばれています。葉やくきにうぶ毛が見られます。冬は地面に葉をのばしています,春になると10〜20センチぐらいにのびて,小さな黄色い花をさかせます。
・ハコベラ
鳥にあげるととても喜ぶそうです。
・ホトケノザ
春の七草のものは正しくは「タビラコ」または「コオニタビラコ(キク科)」と言います。田んぼの近くでよくみられます。よく家の近くで見かける「ホトケノザ(シソ科)」は,同じ名前ですが,ちがうしゅるいです。
・スズナ
カブ(カブラ)です。
・スズシロ
ダイコンです。
カブ・ダイコンはげんざいのよび名で,ふるくは,スズナ・スズシロという名前だったのですね。
「秋の七草」もありますので、調べてみるのもいいですね。