ルリコシボタンインコ(ラブバード)
- 公開日
- 2011/05/26
- 更新日
- 2011/05/26
校長室から
卒業生の保護者の方からルリコシボタンインコを寄付していただきました。
ルリコシボタンインコ目属科 オウム目 インコ科 ボタンインコ属
原産国 アフリカ北部地方 分布 アフリカ・タンザニア中央部周辺です。
特徴は,この鳥には色変わりが多く、ヤマブキボタンインコをはじめ、キエリクロボタンインコ、ブルーボタンインコ、シロボタンインコなどが有名です。その中でもこのルリコシボタンインコは、体色が美しい瑠璃(ルリ)色をしているためこの名がついています。コザクラインコとよく似ていますが、体が若干小さく目のまわりに白い縁取りがあるのが特徴です。性格はコザクラインコよりやや神経質で臆病な個体が多いようです。ペアが非常に仲良くすることから「ラブバード」とも呼ばれ、セキセイインコ同様、昔から人気のある中型インコです。コロコロと転がって飼い主の気を引くなど、活発で遊び好きな性格で,比較的人なつこくよくなれます。
成鳥からの飼育でも、見た目が美しく、性別問わず気の合ったペアで飼育すると非常に仲良くするので、観賞鳥としても魅力がある。一般的におしゃべりはしないとされていますが、いくつか言葉や音を真似たりする個体もいるようです。
丈夫で環境にもすぐ適応できる。ヒナからの飼育も比較的難しくない。もともとアフリカにすんでいることから、若干寒さに弱いようである。とくにヒナの時期は保温を十分にする必要があり、ペットヒーターなどで気温27度前後に保つように心がけよう。成鳥になると口ばしの力が強くなるので、かじり木などの壊して遊ぶおもちゃをケージ内に入れてあげると、ストレス発散やくちばしの伸び防止になる。器用にケージの入り口を開けて脱走する個体もいるようです。美しい瑠璃色が魅力的なこのインコは、見た目の美しさ以外にも、手のりにしたりペアリングしたりと幅広く楽しめる。少し臆病な性格もいるが、環境適応能力が高く、ゆっくり接してあげると自然となれてくれる。尾羽が短くずんぐりとした小柄な体形のため、広い飼育スペースをとらないことも魅力です。
朝は,とてもにぎやかで飛び回っています。