寒椿 満開
- 公開日
- 2011/02/25
- 更新日
- 2011/02/25
校長室から
先日,造成して作った庭の椿が,真っ赤な花を満開にしています。
寒椿(カンツバキ・寒つばき・獅子頭)は、花びら(花弁)と雄しべが合着する点は
ツバキ(椿・つばき)と同じで、花びら(花弁)はサザンカ(山茶花・さざんか)と
同様一枚ずつばらばらになって散ります。
すなわちツバキとサザンカの両種の特徴を併せ持っているということになります。
またハルサザンカと同様、カンツバキもサザンカの園芸品種群の中の一系統とされるそうです。
厳密には、雌しべの子房に密毛があることを基準に、サザンカ(山茶花・さざんか)に分類するのだそうです。
そこで見てみますと,本校の椿はもしかしたら寒椿とは言わないかもしれませんね。
玉砂利に散った花弁がとっても華やかなコントラストを見せてくれています。