運動場の標識をかえながら
- 公開日
- 2012/05/17
- 更新日
- 2012/05/17
校長室より
数日前の朝,天候があまり良くなく,小雨が降ってきました。校門に立っていますと,数人の子どもたちがかけよって来て「校長先生,雨降っているけれど,運動場の標識が青になっています。」と伝えてくれました。紫野小学校のきまりで標識が青の時は外で遊べる,赤の時は遊べないというルールになっています。「そうやね。これではちょっと遊べないね。」と言って標識を赤にかえると,運動場に出ていた子どもたちは,すぐに教室に入り始めました。子どもたちは外で遊べないというルールをしっかり守っています。その様子を見ながら,時折保護者や地域の方と話題になる,子どもたちの規範意識についてあらためて考えてみました。子どもたちが集団生活を送る学校は,ひとつの社会であり,一定のきまりやルールの下で成り立っています。運動場の標識を守ることも学校生活の中では大切なことです。あいさつをする,時間を守る,掃除をしっかりする等,一人一人の子どもたちが明るく楽しい学校生活が送れるよう,さらなる規律ある生活習慣・ルールを守る態度の育成に取り組んでいきたいと思いました。