避難訓練(地震)まとめの話
- 公開日
- 2023/01/17
- 更新日
- 2023/01/17
校長室
今から28年前の今日、午前5時46分。兵庫県南部を震度7の強い地震が襲いました。京都も震度5の大きな揺れで、眠っていた校長先生も、慌ててとび起きたことを今でも覚えています。テレビをつけると、「ビルが傾いています」「高速道路が倒れています」「地震による火事で多くの建物が燃えています」等、信じられないような情報が次々に入ってきました。
この阪神淡路大震災では、6434人もの尊い命が奪われました。月日は流れましたが、災害で肉親や友だちを失った人々の悲しみは、簡単に癒されるものではありません。災害に遭った町では、今日も早くから人々が集まり、亡くなられた方に祈りを捧げておられました。
地震は、本当にいつ襲ってくるかわかりません。大切なことは、普段から備えをしっかりしておくことです。教室では、机の下に入り頭を守ります。運動場では、真ん中に移動して姿勢を低くし頭を守ります。道路では、ブロック塀から素早く離れます。今日、みなさんは、PTAから提供いただいた「防災頭巾」を付けて避難しました。これも、大きな備えです。また、地震がおきたら、家族とどこに集まるのか確かめておくことや避難バックを用意しておくことも備えです。
災害の時には、「よく考え、素早く判断して行動すること」や、「人々が互いに声をかけあうこと」も大事なことです。「おはしもて」を含めて、しっかり行動できるようにしましょう。これで話を終わります。