学校日記

朝会の話

公開日
2022/09/05
更新日
2022/09/05

校長室

 おはようございます。
 9月になりました。9月は、昔の暦で「長月」といいます。文字通り、夜が少しずつ長くなってきましたよという意味があるそうです。季節は、秋へと移っていきます。
 さて、2学期がスタートして10日。みなさん,少しずつ生活のリズムを取り戻してきたことと思います。先日の始業式では、「あいさつのこと」、「めあてをもつことの大切さ」をお話ししました。
 自分から進んで、相手の目を見て、「おはようございます」「こんにちは」「さようなら」と、気持ちのよいあいさつを心がけましょう。あいさつが人の心と心を繋ぐ第1歩であるとお話しました。あいさつを漢字で書くと少し難しいのですが、「あい」には,心を開くという意味,そして、「さつ」には,その心に近づくという意味があります。つまり、「ここで出会えたこと,嬉しく思います。よろしくお願いします」ということや相手を敬うという意味も含まれているのですね。みなさんの将来にわたって、必ず「生きて働く力」ともなりますから、見守り隊の方や地域の方、保護者の方にも、どんどんあいさつができるみなさんでいてください。
 「将来」とお話ししましたが、みなさんにとっては,今、その基礎を作るときです。例えば、身の回りの植物を見てみましょう。植物には,根があって、根から毎日水分や栄養分を吸収して育っていきます。根は,土に隠れていて地上からは見えません。でも,植物の成長にとっては,なくてはならない役割を果たしているのですね。校長先生がよく紹介する詩人の相田みつおさんは,「大事なものは表に出ないのだよ」と語っておられます。
 努力もこれと同じです。たとえ表に出なくても,必ず将来の力を蓄えるために大切なのですよ。月末には、「あしあと検定」も行われます。日々の努力が、「ノート作り」に繋がるといいですね。
 運動会などの行事も控えています。今日は、あいさつと努力についてお話ししました。2学期も、紫野小学校のみんなで心を通わせ,お互いがお互いを大切にする良い学校にしていきましょう。手洗い、うがい、消毒,マスクも忘れないように。
 これで校長先生の話を終わります。