学校日記

避難訓練まとめの話

公開日
2022/06/07
更新日
2022/06/07

校長室

 今日は,台風などで暴風警報が発令された時の避難訓練を行いました。今年もまた,大雨や台風の季節がやってきました。こうした気象による災害も,地震などと同じように,いつやってくるかわかりません。そのために,「備え」をしておくことが大切なのです。
 自助・共助・公助という3つのキーワードがあります。少し難しい言葉なのですが,「自助」とは,災害が発生したときに,まず自分自身の身の安全を守ることです。この中には家族も含まれます。「共助」とは,地域や近くに住む人同士が協力して助け合うことをいいます。そして,消防,警察など,みんなのためにある機関による救助・援助が「公助」です。
 災害から身を守るために,避難に必要な物品をリュックの中に備えておいたり,避難の時にどこに集まるのか家族と相談しておいたり,近所の方々と普段から声をかけ合ったりすることが大切です。今日の訓練では,「町別」についても確認しました。これも,備えの一つだといえます。
 また,先生の指示をしっかり聞くことや「おはしもて」は,避難の基本ですから,しっかり覚えておきましょう。
 今,世界の気候が大きく変わってきています。私たちの身の回りに,巨大な台風が襲ったり,想像以上の大雨が降ったりすることもあるかも知れません。
 日頃の避難訓練のことを思い出しながら行動できるようにしましょう。これで話を終わります。