学校日記

6月の朝会

公開日
2021/06/07
更新日
2021/06/07

校長室

 おはようございます。
 朝,校門を入ったところで,「おはようございます」という元気な声が響いています。そうです。本部代表委員会のみなさんが中心となり,朝のあいさつ運動を展開してくれています。相手の目を見てはっきり,くっきり,気持ちのよいあいさつをしています。

あいさつは 人とつながる あいことば

とても素晴らしいキャッチフレーズだと思います。あいさつは,まさに,人の心と心を結び付ける第1歩。魔法の言葉ですね。みんなで,あいさつの声を響かせ,心地よいあいさつで一杯の紫野小学校にしていきましょう。
 さて,6月に入って1週間。6月は昔の暦で,「水無月(みなづき)」といいます。梅雨があり,雨がたくさん降るのに,水の無い月と書くのは不思議ですね。そのいわれを調べてみてください。「お天気」は天の授けものですから,晴れの日も雨の日も風の日もあるわけです。「雨が続くと,外で遊べないし,やっぱり晴れがいいなあ」と思うこともありますね。でもね,雨もまた大切なもので,例えばお米作りでは,梅雨があり,十分な水があるからこそ稲がよく育つのだそうです。
 雨についてのことわざもたくさんあります。「雨降って地固まる」ということわざ。意味は,「嫌なこと(雨)の後には,かえって良い結果が訪れる(地面が強くなる)ものである」ということです。また,「雨だれ石を穿つ」ということわざもあります。ぽつりぽつりとしたたり落ちる一滴一滴の雨粒が,硬い石に穴を開けることも自然界ではよく見られます。このことから,「小さな努力でも根気よく続けてやれば,最後には成功する」ことをたとえて,「雨だれ石を穿つ」というのだそうです。

 今,低学年や中学年のみなさんが,生き物や植物の観察に励んでいますね。草花や野菜を育てている学年もあります。新しい気付きや発見は,私たちの心を動かします。見たり触れたりしながら,小さくてもいい。たくさん発見してくださいね。そして,「なぜ?どうして?不思議だ!」と思ったことを聞いたり調べたりしてみてください。きっと,勉強が楽しくなりますよ。
 最後に,一言お願いがあります。感染予防のために,手洗いを徹底することなど,担任の先生からもお話されていると思いますが,今一度振り返り,きちんと行動していきましょう。
 これで,校長先生の話を終わります。