学校日記

終業式(校長先生の話)

公開日
2020/07/31
更新日
2020/07/31

校長室

 おはようございます。
 南校舎階段の登り口に,みなさんがなかよしスタディで勉強したことが,ポスターで掲示されています。テーマは,「みんなちがって みんないい」。ある学年は,正しいと思うことを行うことの大切さについて,またある学年は,好き嫌いにとらわれないで行動することの大切さについて学んでいました。情報モラルや素直な言葉,約束について考えた学年もありました。「鈴と小鳥とそれからわたし みんなちがってみんないい」の節を思い出します。かけがえのない一人一人が,お互いに大切にし合える紫野小学校でありたいなと思いました。
 
 さて,学校が再開して2か月。今日,1学期の終業式を迎えました。全員が一堂に集まっての式はできませんが,大事な「節目」として,3つのことをお話をします。
 一つ目。1学期の自分をしっかり振り返りましょうということです。6月の初めにたてためあて。その中で,頑張れた自分を褒めてあげましょう。また,次に頑張ることを見つけて自分で自分を励ましましょう。振り返るということは,次に向けてジャンプするための準備だと思います。何事も,「やろう!」と心に決めて一歩を踏み出す時に人は成長します。
 二つ目。あいさつを続けましょうということです。毎朝,代表委員会が中心となり,正門付近であいさつ運動を行っていますね。6年生のスーパーリーダーミーティングで,「元気なあいさつを増やしていきたい!」という思いから始められたものです。とても素晴らしいことだと思います。あいさつは,人と人とが繋がるための第1歩。自分から進んで,相手の顔を見て,にっこりと,元気な声で,夏休みもあいさつを続けましょう。
 三つ目。健康・安全にはくれぐれも注意して夏休みを過ごしましょうということです。23日間の夏休み,今年は,コロナウィルスの感染予防のため,いろいろな制限はあると思いますが,目標をもって,自分から進んで勉強やお手伝いに取り組んでください。心に決めて一歩踏み出してください。そして,やり抜いてください。きっと,みなさん自身の成長に気付きます。

 夏休みのくらしについては,この後担任の先生からお話があります。健康,安全には,くれぐれも気を付けて,8月24日,元気にみなさんが登校すること。それが,お家の方や教職員の願いなのですから。
 これで話を終わります。