学校日記

「江戸期 天保年間の校区周辺地図」

公開日
2010/05/12
更新日
2010/05/12

校区の様子

 地域在住の上野様よりご提供いただきました「江戸期天保年間(約150年前)の地図」です。
 洛北紫竹上野の里は,徳川五代将軍綱吉公の生母 桂昌院ゆかりの今宮神社境内,「やすらいまつり」で名高く,かつてはこの付近の光念寺の傍ら 旧上野村総堂,地蔵寺には常盤腹帯地蔵がまつられ,村人こぞっての盛大な地蔵盆,お精霊送りの行事 六歳念仏や村人の夏越しの神事「おしる」(真夏に熱い白味噌のこいも汁を村人一同こぞって食し,無病息災を願う)など,数多くの歴史民俗を持つ里です。
 地図の周囲の黒い実線は「御土居」です。大徳寺には88の塔頭を有したそうですが,現在は24の塔頭です。大宮郷・大宮通の由来は,大宮社,大宮森(現在の久我神社)にちなんでついたものと思われるそうです。

 待鳳学区には「牛若町」という町名があり,牛若丸ゆかりの地でもあります。今後,順次掲載していきます。