学校日記

故郷

公開日
2012/03/12
更新日
2012/03/12

学校の様子

1.兎追ひし かの山
  小鮒(こぶな)釣りし かの川
  夢は今も めぐりて
  忘れがたき 故郷(ふるさと)
2・如何(いか)にいます 父母
  恙(つつが)なしや 友がき
  雨に風に つけても
  思ひ出(い)づる 故郷
3.志(こころざし)を はたして
  いつの日にか 帰らん
  山は青き 故郷
  水は清き 故郷

 この「ふるさと」は6年生の音楽の教科書に載っています。歌を歌いながら目頭を熱くした6年生がいました。その歌声を聴きながら同じく熱いものがこみ上げてきた教職員がいました。
 東日本大震災から1年がたちました。今なお復興とは言える状態ではありません。この先,どれだけの歳月がかかるのか分からない現状です。いま,子どもたちは,被災地のいち早い復興を心から祈りながら自分たちに何ができるのか改めてかんがえています。同じ日本に住む人間として,絆の大切さを考え行動していかなければならないと考えています。
 亡くなられた方々のご冥福を祈るとともに,いち早い復興を願っています。1月17日と3月11日は決して忘れてはいけない日です。