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最新更新日:2025/07/24 |
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おやじの会(第1回)![]() ![]() 保護者の方のお力をお借りし、園庭の溝掃除や整地、砂場の掘り起こしなどを行いました。皆様率先して動いてくださり、より過ごしやすい園庭になりました。 保護者の方に支えていただいていることを実感する活動となりました。 本当にありがとうございました。 藤棚まで届くかな?(5歳児そら組)![]() ![]() ![]() 土をどんどん積んでいく子ども、固める子ども、水をかける子ども、さら粉を集めてかける子どもなど、それぞれに役割を見つけて大きな山をつくるために力を合わせています。「何だか大きくなってきたんじゃない?」とどんどん高くなる山を見て充実感を味わっています。 藤棚まで高くなることを目指して、山づくりを楽しんでいきたいと思います! 預かり保育、楽しんでいます!
「先生、きたよ」「ただいま〜」と遊戯室に集まってくる子どもたち。
子どもたちがすぐ遊びだせるように・・・と色々な玩具を遊びやすく用意しています! 「今日は何にして遊ぼかな〜」 友だちと一緒に…一人でじっくりと… したい遊びや好きな遊びを楽しめる時間にです。 ![]() ![]() ![]() 稲荷大社に行きました(4・5歳児)![]() ![]() ![]() 車の近くをそら組の子どもたちが歩き、にじ組の子どもたちを守りながら細い道や踏切も渡って歩いて行きました。途中で咲いている花を見たり、お地蔵さんに出会ったりしながら、目印のオレンジ色の鳥居を探して進んでいきました。 鳥居をくぐったり石段を登ったり、キツネの石像を見つけたりと伏見稲荷大社の雰囲気を感じていました。十石橋から川を眺めたり、タンポポを見つけて腕輪にしたりと自然の中で過ごすことを楽しみました。 ヘビイチゴを見つけて摘んでみたり、切り株に登ってみたりなど、普段とは違う環境の中でのびのびと過ごす姿がありました。 帰る前には幼稚園きょうだいで一緒に座っておやつを食べました。そら組の子どもたちがにじ組の弟・妹のおやつを取りに行ったり、食べた後の包みも自分のものと一緒に集めたりと、お兄さんお姉さんの力を発揮していました。おいしいおやつで力も湧き、幼稚園まで歩いて帰ってきました。持ち帰った花や葉、ヘビイチゴは保育室で見合ったり、お家にお土産として持ち帰ったりしていました。お土産話をお家でも聞いてみてくださいね!今日の経験を思い出しながら、また秋には稲荷山にも登りたいと思っています。 教育相談(未就園児)たまご組・ぷちひよこ組6月予定![]() 6月11日(水)には、人形劇&幼稚園説明会を行います。てるてるぼうずさんをお迎えし、人形劇の世界をワクワクドキドキ楽しんでいただきます!申し込みはQRコードから、または深草幼稚園にお電話を! 時間は ★10:30〜 人形劇 ★11:00〜 幼稚園説明会 です。 6月18日(水)には、こどもひろばを行います。 ★10:30〜 リトミック&魚釣り(PTA主催!) ★11:00〜 花と野菜の苗屋さん(5歳児が種から育てた苗をプレゼント!) などなど楽しい企画満載! 親子で深草幼稚園に来て、楽しいひとときを過ごしませんか! サッカー遊びがありした!(預かり保育)
先日の預かり保育では、サッカー遊びがありました。
一人ずつボールを持たせてもらうのが嬉しい子どもたち。「ボールと友だちになろう」とお気に入りのボールを持って前に前に、横に横に…と夢中になって蹴るの姿がありました。 チームに分かれてボールを追いかける姿は真剣そのもの。1つのボールを夢中になって追いかけサッカー遊びを楽しみました。 また6月も楽しみたいと思います! ![]() ![]() ![]() 一緒にあそぼ!(預かり保育)
「せんせい、このゲームであそぼ」「これ、面白いねん」とお気に入りのゲームができと子どもたち。
「あっ、これやりたい。入れて」「いいよ」みんなでリング内の棒か倒れないよう、ハラハラしながら遊び楽しみました。 ルールあるゲーム遊びは、勝ち負けがあったりするので楽しさや面白さを感じるまで時間がかかることがあります。でも遊んでみないと分からない!「先ずは先生と一緒に遊んでみよ」と誘っていこうと思います!! ![]() 積み木遊び、楽しんでいます!(預かり保育)
積み木遊びをもっと楽しんで欲しいと願い、積み木やミニドール、ミニランドをたくさん用意してみました。
「高くなってきた〜」と自分の背ほどつんだり、 「動物たちのおうちやねん」とイメージを広げたり 「机と椅子ができた!」と面白いアイディアが出てきたり… 昔からある玩具『積み木』 思いのまま自由に積んだり並べたり高く積んでは崩れたり…「〇〇つくろ」と友だちとイメージを共有してつくったり…『積み木』での遊びを大切にしていきたいと思っています。 ![]() ![]() ![]() シャボン玉から泡への興味へ…(4歳児)
シャボン液で遊んでいるうちに、容器の中がだんだんと泡だらけになってきました。
両手につけて思わずその感触に 「気持ちいい〜!」 と叫ぶ子どももいれば、泡をすくってご馳走に見立てる子どもも。 「先生、わたがしみたい」 「じゃ、ここにいっぱい集めよ」「お花も飾ろう」 「いらっしゃいませ〜」 そのうち、泡の中に砂を入れ始める子どもも出てきました。 「どんどん砂入れよ」 「あれ?なんかきなこみたい」 「きなこもちや」 「もっと、きなこもち作ろ」 両手いっぱいにつけた泡を思わずテントの柱に塗ることを楽しみ始めた子どもも…。 「ねぇ、ここ、もっとぬりぬりしよう」 「よし、下もぬりぬり〜♪」 「上もぬりぬり〜♪」 子どもたちにかかれば、シャボン玉の遊びが、次々と新しい泡遊びへと広がっていきます。え?そんなことも?そんなことも?もう楽しいが止まりません。 ![]() ![]() ![]() 偶然できるシャボン玉に心躍って…(4歳児)
ふっと勢いよく息を吹きかけるもなかなかうまくできません。
「あれ〜?」「できない!」「なんで!」 最初はワクワクしていたのに、思わずイライラしたり、泣き出したり、怒ったりする姿も…。でも何度も何度も繰り返し、液と用具に触れて遊んでいるうちに、偶然できたシャボン玉にビックリ! 「うわ!できた!」 「シャボン玉出きた」 「これ(うちわ)、パタパタしたら、なんかいっぱい出てくる!」 だんだんと息を吹きかける力加減もわかってくると 「見て!大きい」 「なんかヘビみたいのできた」 とまたまた偶然できたシャボン玉に心躍ります。子どもたちは先生をモデルにして遊び方を知りますが、あとはどんどん自分たちで動き出し、試し、偶然に出会い、感じ、気付いていきます。 ![]() ![]() ![]() |
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