最新更新日:2024/04/23 | |
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『志を見つける学びの旅』二次案内姿の期 11月
朝晩の寒さに暖房具の用意が必要になってきました。山々の木々も、街路樹の葉も色づいています。
夏休み明けから始まった『姿の期』も、いよいよ大詰めを迎えています。 木々の彩りを見ながら、校長室から『違った角度・視点からみるということ』を配信します。どうぞご覧ください。 平成26年度 学校教育目標・経営方針
『平成26年度 学校教育目標・経営方針』
京都市立下京中学校・学校沿革史
学校沿革史は、『ここ』をクリックしてご覧ください。
『志 きらめく』・教員公募について文化的行事が終わり、いよいよ定期テスト!
学校祭以後、『みのりの秋』の取組が、生徒たちのがんばりで、大きな収穫を迎えています。
1年生は、自分で作った茶碗での「茶道体験」、地域の匠をお迎えしての「和食体験」。実に、元気で、はつらつとした姿を見せてくれました。 名実ともに、学校のリーダーに成長している2年生。部活動でも、チームの中心的存在として、めきめきと力をつけています。秋季新人大会や地域での活動でも、その力が遺憾なく発揮されています。なかでも、『生き方探究・チャレンジ体験』では、多くの事業所のご協力を得て、たくさんのことを学んできました。11月10日(月)には、「その成果を共有しよう」と『グループ交流会』を実施しました。 自身の進路選択に向けて動き出した3年生。学級や学年、学校全体に注いできた力を、今度は、自分自身に向けるときです。これまでの取組で身につけた力を、「自分の人生」の岐路に向けて、遺憾なく発揮してほしいものです。 いよいよ明日12日(水)は、定期テスト1週間前です。『姿のステージ』の締めくくりです。 さあ、夏休み明けから進めてきた学習の「まとめ」を、全力でやりきりましょう! 写真は、茶道体験中の1年生《上》、『生き方探究・チャレンジ体験』で大きな収穫を上げた2年生《中》、「科学の祭典進に参加した3年生《下》の様子です。 学校祭・体育の部台風一過、少し季節が進み、肌寒さを感じさせる朝を迎えました。 15日(水)、成徳学舎グランドで、『学校祭・体育の部』を行いました。 すがすがしい秋空の下、生徒たちは、これまでの学習の成果を、力一杯発揮し、『仲間』とともに、秋の空気を感じながら、すばらしい『時間』を過ごしました。 「一生懸命がかっこいい!」と、運動の苦手な生徒も、得意な生徒も共々に、力の限りグランドを走り抜けます。学級の仲間や部活動の先輩・後輩を、声を張り上げて声援しています。 抜けるような青空に、生徒の熱い力が、立ち上っていくような、感動的な『体育の部』となりました。 この力が、明日からの活力になることを、心から祈ってやみません。 朝早くから、生徒の応援に参加していただいた保護者・地域の皆様、お忙しい中をありがとうこざいました。 生徒も、皆様の声援に応えようと、力を発揮しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 さあ、いよいよ次のステージの始まりです。これまでに培ってきたチームワークを、そして、「きずな」を集結して、力強く前進をしようではありませんか。 学校祭・体育の部2
熱戦が繰り広げられた各学年の競技の様子です。
体育の部・準備整いました
心配された台風19号の接近でしたが、14日(月)午前9時には、温帯低気圧に変わり、三陸沖を北東へ進んでいったそうです。
朝は雨が残っていましたが、出されていた「警報」も解除され、通常の授業が行われました。 午後からは、陸上部と委員会が中心になって、明日の『体育の部』の準備をしました。 空には、少々黒い雲も見えていますが、午後3時前には、準備がほぼ整いました。 グランドでは、放送機器や音量調整などの確認や倉庫や通路の掃除をしている生徒の姿も見受けられます。 「自分たちの行事を精一杯楽しみたい。」との思いを込めて、また、「来ていただくお客様に、少しでも気持ちよく見ていただこう。」と、細かな所まで心遣いをし、準び゛に取り組んでいました。明日の本番が楽しみです。 なお、『保護者用駐輪場』は、今年は学校東側駐輪場《1年生用駐輪場》にご用意しております。昨年度までとは、異なりますのでご注意ください。 写真は、放送関係のチェックをする生徒《上》、用具をしまっていた倉庫の清掃をする生徒《下》の様子です。 インターンシップ終了
先月29日(月)から、同志社女子大学の学生15名が、インターンシップに来ていました。
8日間で、教科指導だけでなく、さまざまな場面で研修をしました。授業見学では、真剣にメモを取り、生徒の反応に笑顔を向けるなど、実に元気な姿を見せていました。授業だけでなく、部活動や昼食指導、清掃指導……など、あらゆる場面で生徒とかかわり、実習の成果を上げました。 学校祭の取組期間中のため、授業では見られない生徒の姿に、感動したり、感心したりしていました。 来春から、教壇に立つ予定の学生、大学院に進んでさらに学ぶ学生など様々です。しかし、「教育にかかわりたい」と、『志』をきらめかせる学生たちです。 はつらつとした姿を見られなくなるのは、ちょっびり寂しいですが、新しいステージでの活躍を祈ります。8日間、本当にありがとうございました。 |
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