最新更新日:2024/05/21 | |
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6年生 修学旅行 【スタンプラリー】
グループごとにスタンプラリーに出発。
8か所のポイントを自分達で計画を立ててまわります。 6年生 修学旅行【日間賀島 サンセットビーチで昼食】
日間賀島に到着
「いい音」と波の音に耳を傾ける子どもたち。 風はありますが、暑いぐらいの気温です。 昼食後は、波打ち際に吸い寄せられるように集まって楽しむ姿がありました。 6年生 修学旅行【師崎港から乗船】
フェリーで日間賀島へ。
海がキラキラしていてとても気持ちがいいです。 6年生 修学旅行 【甲南PA 休憩中】
甲南PAでトイレ休憩。
運転手さんに消毒をしてもらってからバスに乗ります。 6年生 修学旅行 出発
本日から1泊2日で修学旅行に行きます。アリーナで健康観察や持ち物の確認をした後,全員,そろってバスに乗り込み出発しました。
2年 生活「もっと もっと まちたんけん」
今日は「もっと もっと まちたんけん」で,アストレアさんが学校に来てくださって,コーヒー屋さんのお仕事についてお話を聞かせてくれました。
お店のホームページや写真などを見せながら話をしたり,質問に答えてくれたりしました。 子どもたちはおすすめの商品を聞いたり,ラテアートを見たりして「すごいな」「飲んでみたい」と声を上げていました。 次は,今回教えてもらったことをグループでまとめていきます。 2年 生活「もっと もっと まちたんけん」
今日は「もっと もっと まちたんけん」で,川橋印染工場さんが学校に来てくださって,印染屋さんのお仕事についてお話を聞かせてくれました。
実際に,工場で作っている染物やつかっている道具を見せてもらったり,自分たちが考えた質問に答えてくれたりしました。 子どもたちは,実際の染物を見たり質問に答えてもらったりして「昔からやっているんだな」や「無限にいろがあるんだ」と驚いていました。 次は,今回教えてもらったことをグループでまとめていきます。 2年 生活 「もっと もっと まちたんけん」
今日は「もっと もっと まちたんけん」で,のなさんが学校に来てくださって,和菓子屋さんのお仕事についてお話を聞かせてくれました。
実際に お店で作っているお菓子やつかっている道具を見せてもらったり,自分たちが考えた質問に答えてくれたりしました。 子どもたちは,実際の和菓子を見たり,道具を触ったりして「おいしそうだな」や「すごくきれいなお菓子だな」と声を上げていました。 次は,今回教えてもらったことをグループでまとめていきます。 ☆1ねん すきまちゃんの すきなすきま☆
図画工作「すきまちゃんの すきなすきま」では,つくった隙間ちゃんと一緒に,色々な隙間を見付ける鑑賞の学習をしました。
まず隙間ってどんなところなのかを確認して,自分のオリジナルのすきまちゃんをつくりました。毛糸やモールなど様々な材料を使って,一生懸命に自分のすきまちゃんをつくる姿が印象的でした。 つくった後,「すきまちゃんが好きな隙間を探してみる?」と子ども達に問いかけると,「すきまちゃんとそうだんして いっしょにさがしてみるといいかも!」とすきまちゃんを自分の友達のように親しくお話しながら,お気に入りの場所を探しました。 「ひくくて すきまちゃんが かくれやすいすきまにしたよ!」 「ほそながくて おなじかたちをしたすきまがあったから このばしょにしたよ!」 「このすきまは ななめになっていて すきまちゃんがきもちよさそうだよ!」など,理由と共に,どこをお気に入りの場所にしたのか教えてくれました。 振り返りでは, 「いままで しらなかったすきまも みつけることができて おもしろかったです。」 「ともだちのすきまをしって ひとそれぞれ いろんなすきまを みつけるんだなとおもいました。」など,活動の中で楽しく隙間の面白さについて発見をすることもできました。また普段の生活でも隙間の発見をしてみたいですね♪ ☆1ねん さかせたいな わたしのはな☆
「最近のアサガオさんの様子はどうかな?」と聞くと,
「たねが まえよりも たくさん ふえていたよ。」 「つるが ながくなっていたよ。」 「つるのいろが ぜんぶ ちゃいろにかわっていたよ。」 など,アサガオの変化について,たくさん教えてくれました。 生活「さかせたいな わたしのはな」では,今までアサガオの花を使って色水づくりをしたり,お絵かきをしたりしてきました。今日は「種」はどうしていくかをみんなで考えました。 「さいたときに よろこんでほしいから かぞくにあげたい。」 「2ねんせいにもらったから またつぎの1ねんせいに プレゼントしたい。」 「じぶんがいっていたようちえんで そだててほしい。」 「ようちえんで しょうがっこうでどんなおべんきょうをしているか しってもらいたい。」 など,子ども達のアサガオに対する思いがあふれる意見がたくさん出てきました。大切に育ててきた子ども達の思いを,これから色々な所へ発信していきたいと思います。 |
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