京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/31
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― 志 きらめく ―  見つける(自分らしさ) 広げる(可能性) 踏み出す(ありたい姿へ) 「多様な学びを通して 自分らしい生き方を探究し 次代と自らの未来の創り手になる 」

女子ソフトテニス夏季大会【団体戦2】

本日、加茂川中学校にて、女子ソフトテニス夏季大会の団体戦2が行われました。惜しくも敗れましたが、全力を出し切ることができました。選手・応援の皆さん、お疲れ様でした!
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伝統文化部による国際交流!

大阪・関西万博を契機に、万博参加国であるオーストリア出身者の方を下京中学校に招き、日本の伝統文化を通じて交流を深めました。自分たちの生けた花でお出迎えを行い、和菓子をつくり、茶道でおもてなしを行ったり、かるた遊びをしたり、日本の伝統文化を堪能してもらうことができました。また、オーストリアの文化を紹介してもらい、海外の文化とのちがいを感じることもできました。国際的な視野を広げ、海外との友好関係を築くきっかけになるといいですね。
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女子ソフトテニス夏季大会【団体戦】

本日、下京中学校を会場に、女子ソフトテニス夏季大会の団体戦1が行われました。第1試合は接戦の末、京都教育大学附属中学校を破り、第2試合も朱雀中学校に勝ち、明日の団体戦2への進出を決めました。たくさんの応援、ありがとうございました!
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女子ソフトテニス夏季大会【個人戦】

7/12に女子ソフトテニス夏季大会の個人戦が行われました。6ペアが出場し、1ペアは準決勝まで進む大健闘!7/22に行われる西院コートでの試合に進むことができました。課題や反省、良かった点を振り返り、次の団体戦につなげましょう!
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志 風の式

風の期が終わりを迎えました。
“自分”という花の種は、どんな風を受けたのでしょうか。

包み込まれるように心地よく、
身をまかせたくなる風のときもあったでしょう。
自分が目指したい方向に、
逆らうような風のときもあったでしょう。
また、ぐるぐるとつむじ風のように、
進む先を見定めねばならぬ風もあったかもしれません。

明日から始まる長いときの中で、
うだる暑さを潤す一瞬の風を感じながら
風の期の自分を振り返り、

自分は
どこに着地して根をはるか、
どんな姿の花になりたいか ――。
  
ゆっくり考えてみてくださいね。
  
姿の式で会いましょう。

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今に息づく和の心とは…(ゆかた登校)その4

 3年生は、自分たちが生まれ育った京の町を
 浴衣を着てゆっくりと歩きました。

 町は祇園祭の真っただ中。 
 鉾や山が並んでいます。

 自分の先祖やここで暮らしてきた人たちが
  長きにわたって守り続けようとしているものとは何なのか

 自分もその伝統や文化、想い、心を、
  次世代に受け継いでいく継承者の一人になっていこうとするのか

 自分たちが幼少期を過ごしたこの町は
  未来、どうなっていってほしいのか

 義務教育最後のゆかた登校、
 過去や現在、未来に想いを馳せることはできましたか。
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今に息づく和の心とは…(ゆかた登校)その3

 体育館からは軽快な音楽が聞こえてきます。

 2年生が挑戦したのは、盆踊り。
 舞台芸術でご活躍の
「ANTIBODIES Collective」メンバーご指導のもと
 日本の各地にある音頭に合わせて、
 輪になって踊ります。

 ひとつひとつの動きには意味があって
 地方性を感じます。
 踊りの文化と現代の融合を感じる体験です。

 どうして日本の各地に盆踊りは存在するのか―。
 どうして消滅せずに今も語り継がれるのか―。
 どうして踊っていると楽しい気分になってくるのか―。
 下京音頭は存在するのか―。

 笑顔で踊るみんなを観ていて
 いろんな問いが浮かんできました。 
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今に息づく和の心とは…(ゆかた登校)その2

1年生は、京都で活動する芸術家が授業を行う
文化芸術授業(ようこそアーティスト)事業の一環で
日本舞踊に挑戦しました。

課題曲は「鶴亀」

4名の講師の先生のご指導の下、
お稽古は進みます。

扇子を使った動きは難しかったですが、
日本で古くから伝承されてきた芸能を体感することで
語り継がれてきた和の心や、伝統を守る価値について
学びを深める機会となりました。
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今に息づく和の心とは…(ゆかた登校)

宵山の京都
 下京中学校は、和の趣に包まれます
ゆかた登校
 生徒も教職員も
 みんなが浴衣で一日を過ごす日
開校以来、地域の方々の協力のもと、19年続けてきた行事です。

環境委員による打ち水で、一日が始まりました。
今に息づく和の心とはどのようなものなのか ――
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ハイビスカスの花が咲きました

 昨日のことです。「ハイビスカスが咲いているよ」と聞いて、玄関外に出てみると、鮮やかなオレンジ色のハイビスカスの花が一つ、咲いていました。(登校時に、気づいた人がいたかも知れません。)昨夏、成徳学舎から譲っていただいたハイビスカスは、寒い冬を学習室で越し、春以降、玄関外に出して、管理用務員さんが水やりをしてくださっています。
 「繊細な美」という花言葉に相応しい、南国を思わせる美しい花でしたが、すでに今日は、花が見られず、ハイビスカスは一日花だと知りました。今度、咲いた折には、出来るだけ多くの人が、その美しさに触れられるよう、気に留めたいと思います。
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