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最新更新日:2025/06/13 |
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4年 音楽 芸術大学コラボ授業
音楽「歌声のひびきを感じ取ろう」の鑑賞曲「パパゲーノとパパゲーナ」の二重奏を京都芸術大学の学生の方に歌っていただきました。二人のかけ声の違いやかけ合いの面白さを感じ取りながら鑑賞していました。迫力のある歌声に子ども達も感動していました。
![]() ![]() ![]() ☆にこにこ朝会〜世界のともだち〜☆
にこにこ朝会がありました。今年のにこにこ目標は、「自分を大切にする 相手を大切にする」です。相手には、友達や家族、地域の人…いろいろな人がいます。今日は、「世界の友達」に目を向けてみました。世界の友達の様子を見てみると、服、食べ物や食べ方、家など、日本とは「違うところ」もあれば「似ているところ」もありました。相手を大切にするということは、この違うところやにているところどうすることなのでしょうか。ヒューマンフェスティバルを通して、世界の友達を大切にすることの意味を考えていきましょう。
6月4日(水)は、ヒューマンフェスティバルです。いろいろな国の人と触れ合って、学びましょう。 保護者の皆様の多数のご参加をお待ちしています。 ![]() ![]() ![]() たべもののはたらき(3年)![]() ![]() ![]() 給食は、ランチルームでクラスのみんなで食べました。普段と違う場所で給食を食べて、みんな楽しくおいしく食べることができました。 1年 生活「さいてほしいな わたしのはな」![]() ![]() 「葉っぱはふわふわだったよ!」「よく見たら、緑色だけではないね。」とたくさん感じることができていました。 これからも、あさがおの成長が楽しみですね。 ☆ひまわりの絆プロジェクト☆
ひまわりの絆プロジェクトとは、平成23年に京都府内において交通事故で亡くなった男の子(当時4歳)のご遺族から、生前男の子が大切に育てていたひまわりの種を引き継ぎ、その種を育てて、ひまわりを開花させることで、命の大切さを学び、被害者支援への理解を深めることを目的に実施している活動です。(京都府警察webサイトより引用)
昨日、下京警察署の方々にお世話になり、楊梅幼稚園の園児さんと一緒にひまわりの種植え式を行いました。式では、横断歩道をわたる時の約束「止まる・見る・合図など」を確認して、横断歩道を安全にわたる練習をしたり、交通安全宣言をしたりしました。そして、交通事故で亡くなった男の子の思いを受継ぎ、交通安全の願いをこめて種を植えました。 交通安全宣言「交通安全のお約束」 『ぼくたち わたしたちは 交通ルールを守って 交通事故にあわないように 気をつけます』 これからひまわりの水やりを続けるとともに、命の大切さについて考え、交通安全にも気を付けて過ごしてほしいと思います。 ![]() ![]() ![]() 3年生 体育「用具遊び」![]() ![]() ![]() とぶ・くぐる・投げる・回すなど、色んな動きを試してみました。 新しい発想がどんどん生まれるようで、途中からは本数や速さを変える子も出てきました。 生き生きと色んな遊びにチャレンジすることができました。 2年生 図画工作科「わっかでへんしん!」
5月27日(火)
図画工作科「わっかでへんしん!」では、ゴムと色画用紙を使ってわっかをつくりました。そのわっかに、飾りをつけて・・・大変身! 紙を折ったり、貼ったり、ホチキスでとめたりしながら、腕や頭にわっかをつけて変身していきました。友達と見合ったり、自分の様子をガラスやテレビに写したりしながら、とても楽しそうにしていました。 「このまま被って帰りた〜い!」ということでしたが、給食の時間なのでいったん終了。来週も大変身はつづきます。ご期待ください。 ![]() ![]() ![]() 6年 プール清掃![]() ![]() 1年 図画工作 「すなやつちとなかよし」![]() ![]() お山や泥団子を作ったりして、砂や土と仲良くなっている様子が見られました。 ☆児童朝会〜五大フェスティバルスローガン〜☆![]() 下京雅五大フェスティバル全体のスローガン 『新しい自分になるために仲間と共に成長を目指して努力しよう!』 ヒューマンフェスティバル(6月4日) 「だれでも大切にできる新しい自分を目指そう」 スポーツフェスティバル(10月9日) 「チャレンジ・思いやり・協力・仲間と共に笑顔あふれる スポーツフェスティバルにしよう」 ハーモニーフェスティバル(11月28日) 「一人一人のよさを大切にし、心にひびく音楽をとどけよう」 コミュニティーフェスティバル(2月18) 「自分たちの学年で団結・協力し、質問や感想を伝え合おう」 アートフェスティバル(3月4・5・6日) 「自分の思いを大切に作品をつくり、みんなと交流を深め合おう」 このスローガンのもと、みんなでよりよいフェスティバルを創っていきましょう。 |
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