京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/18
本日:count up72
昨日:173
総数:1227044
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
― 志 きらめく ―  見つける(自分らしさ) 広げる(可能性) 踏み出す(ありたい姿へ) 「多様な学びを通して 自分らしい生き方を探究し 次代と自らの未来の創り手になる 」

税の作文 表彰式(その2)

表彰名
・下京納税貯蓄組合連合会会長賞(『希望の税金』)
・京都市下京区・南区租税教育推進協議会会長賞(『社会によりそう税』)
・下京納税貯蓄組合連合会奨励賞(『大海の一滴』)
これからも、税について関心をもっていきましょう。
画像1
画像2

税の作文 表彰式

 夏休みの課題で書いた、中学生の「税についての作文」において、2年生3名の生徒が入賞しました。本日(12/12)、下京税務署の方々が来校され、授賞式が行われました。
画像1
画像2
画像3

心の輪キャンペーン(その2)

 生徒会本部メンバーと生徒会の先生方が、玄関のうちと外で「おはよう」パワーを届けると、登校する多くの生徒から、さわやかな挨拶が返ってきました。小中学校で考えた人権標語とともに、心の輪が広がっていくと良いですね。
画像1
画像2

心の輪キャンペーン

 12月12日(木)、「心の輪キャンペーン」がスタートしました。朝8時から「おはようございます」の声が響き、寒い朝が一気に活気づきました。人権標語をアピールする横断幕と幟(のぼり)は、美術部の作品です。
画像1
画像2
画像3

家庭科「乳幼児とのふれ合い」実習(3年生)

 今日から3年生の家庭科の時間に「乳幼児とのふれ合い」保育学習が始まりました。今日は、3年4組の生徒たちが修徳児童館の親子をお迎えし、3か月から2歳までの乳児とふれ合いました。生徒たちは、サンタクロースの帽子をかぶってお出迎え。代表生徒のあいさつに続いて、何人かが「名前の由来を教えてください。」「どんな子どもに育ってほしいですか?」「育児の中での楽しみは何ですか?」などの質問をして、交流がスタートしました。
画像1
画像2

家庭科「乳幼児とのふれ合い」実習(3年生)

子どもたちとおもちゃで遊んだり、絵本の読み聞かせをしたり、ふれ合いの中で大きなお兄さん、お姉さんとしてやさしく接している姿が印象的でした。
画像1
画像2
画像3

家庭科「乳幼児とのふれ合い」実習(3年生)

最後は、歌のプレゼント。クラスの合唱を子どもたちに贈りました。ご協力いただきました修徳児童館のみなさんに感謝です。本日はありがとうございました。
画像1

1年生茶道体験

 本日は、1年生が茶道体験を行っています。例年、下京地域女性連合会にご協力いただき、たくさんの方に講師としてお越しいただいています。会場の下京渉成園では、美しい庭に囲まれた歴史ある建物に、生徒たちは心を動かされていました。全体会の話の中で、「今どんな気持ちですか?」と問うと、「落ち着きます。」と答えていました。さらに、「では家のベッドでくつろいでいるように落ち着きますか?」と問うと、「それはちがうなぁ〜。」と首をかしげていました。「落ち着くけど背筋が伸びる気持ち。」という表現がのがしっくりきたようです。
 体験では、講師の先生方に丁寧に指導されながら、ひとつひとつの所作について説明を受けていました。
 自分で作った茶器でいただくお茶の味は、また格別だったのではないでしょうか。
画像1
画像2
画像3

12月人権学習(3年生)

 3年生は「同和問題の今を考える」をテーマに、学習しました。1年時からの人権学習をふり返った後、DVD「ホーム」を視聴しました。
 この作品の主人公は、不動産会社に転職して間もない男性で、職場でのある出来事をきっかけに、同和問題が今なお残っていることに驚愕します。そして、人それぞれの「ふつう」という感覚の違いについて考えます。視聴した3年生も、「ふつう」について考えました。人それぞれの「ふつう」は違っていて当然なのに、その感覚の違いから差別へと発展することがあると、改めて気づかされました。学習の最後に、「差別のない世の中にするために自分ができることは何か」考えました。
・知り合いの大人の発言に違和感を感じても、何も言えなかったことがある。今回、このような問題について学習した後の私なら、あの時の私と違って立ち向かえるかもしれないと思います。(4組女子)
・誰かの人権が、違う誰かによって害されることは、犯罪と同じレベルであると思う。・・・このような問題を、自分の事として捉え、これから先の未来を歩んでいきたい。(6組女子)
画像1
画像2

12月人権学習(2年生)

 2年生は「外国人の人権に関する問題」をテーマに学習しました。問いは、「ルーツや文化が異なる人と共に生きていく上で大切なことは何だろう」です。
 ビデオ「外国人と人権〜違いを認め、共に生きる〜」を視聴し、実際に起こり得る偏見や差別について、相手を「知らない」ことが「不安」につながり「差別」を生むことがある、と学びました。その後、日本で暮らす外国人の方々が、どんな困りを抱えているかを理解するため、さまざまな国の文化や暮らしについて調べ、交流しました。学習後、自分の考えを、作文にまとめました。
・今回の授業で調べ学習をして、日本と他の国ではマナーなど全然違うことに改めて気づいた。自分たちの当たり前が、他の国では当たり前ではないことに気づいた。(6組女子)
・どこ生まれだとか、どこ育ちだとか関係なく、どんな人でも自分と同じ人間なので、様々な決めつけや思い込み、偏見にとらわれず、自分の国の文化を教えたり、(相手の国の文化を)教えてもらったりしたい。(3組男子)
画像1
画像2
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
学校行事
3/19 志 花の式

学校だより

学校評価

学校いじめ防止基本方針

台風による非常措置

京都市立下京中学校部活動運営方針

学校教育目標・経営方針

生徒心得・学校生活のきまりについて

小中一貫教育構想図

下京中学校生徒ハンドブックより

京都市立下京中学校
〒600-8302
京都市下京区楊梅通新町東入蛭子町120-1
TEL:075-371-2100
FAX:075-371-2167
E-mail: shimogyo-c@edu.city.kyoto.jp