京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/05/29
本日:count up77
昨日:138
総数:1200616
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
Art(豊かな感性・表現力・創造力のある生徒)  Science(論理的に真理を追究し、知性あふれる生徒) Toughness(夢に向かって、支え合い、果敢に挑戦できる自立した生徒)  

家庭地域教育学級「不登校を考える」

 1月22日(水)、家庭地域教育学級を実施しました。古川秀明氏(臨床心理士 ふるかわ家族カウンセリング研究所所長)をお招きし、「不登校を考える」というテーマでご講演いただきました。
 全国的に不登校の子どもが増える今、「どの子も本当は同年代の友達と楽しく過ごしたいと思っている」「不登校を通じて家族のあり方を見直す」「家族が変われば子どもが変わる」など、多くの示唆をいただくお話でした。
画像1
画像2
画像3

学習確認プログラム(1年・2年)

 1月22日(水)23日(木)の2日間、学習確認プログラムを実施しました。1年生と2年生のフロアは、張り詰めた空気と静けさで、真剣な様子が伝わってきました。事後の復習シーと合わせ、今後の学びに役立ててください。(写真は22日の様子)
画像1
画像2
画像3

WORLD CLASSROOM(2年英語)その2

 最初は緊張している人も、夢中に話すうちに、時間が過ぎていきました。用意したプレゼンを早々に終え、自由に身近な話題について質問し合い、日本のアニメや食べ物など、共通の話題を見つけて盛り上がっているグループもありました。

 オンラインによる国際交流により、英語への興味が一層高まった人も多いことでしょう。今回の学びをきっかけに、地球のあらゆる人々とつながり、交流を深めるツールとして、英語の学びを深めていってください。
画像1
画像2
画像3

WORLD CLASSROOM(2年英語)

 1月21日(火)、海外の生徒との交流学習を行いました。東南アジアの学校の子どもたちとオンラインでつながり、交流します。これまで、自分のテーマに従ってアンケート調査を行い、その内容をレポートできるよう準備してきました。英語で「話す」「聞く」力を試す絶好の機会に、ドキドキわくわくした表情の生徒たちです。

 画面の向こうに見える相手は、フィリピンまたはインドネシアの同世代の子どもたちでした。テレビ電話の感覚で、初対面の挨拶を交わした後、本題に入っていきます。1グループ5〜6名で、全部で8つのブースにわかれ、順番に2分程度、自分で決めたテーマについて、プレゼンを行いました。発表を終えると、その内容について質問をされ、即興で返答します。
画像1
画像2
画像3

選書会(図書委員会)その2

 図書委員は言うまでもなく、本に興味のある生徒たちがたくさん訪れ、読みたい本・興味ある本に付箋をはさんでいました。教職員の姿もありました。
 多くの生徒たちの生の声を取り入れ、下京中図書館の蔵書を、ますます充実させていきたいですね。
画像1
画像2
画像3

選書会(図書委員会)

 1月21日(火)、図書委員会主催「選書会」を行いました。出来るだけ多くの人に訪れてもらおうと、今年度は1階フロアで開催しました。 
 長机に並んだたくさんの本、さながら洒落たブックフェアです。
画像1
画像2
画像3

救急救命の学習(2年保健体育)その2

 見るのと実際にやってみるのとでは、かなり違いがありましたが、近くに寄っての呼びかけ、AEDを使った救助活動に協力して取り組みました。
 今日の学びが、誰かの大切な命を救うことがあるかも知れません。学んだことを日々思い出し、いざという時に役立ててほしいです。
画像1
画像2
画像3

救急救命の学習(2年保健体育)

 2年生は、救急救命の学習を行いました。救急センターの実際を視聴した後、練習用AEDと人形を使って「救急体験」を行いました。6〜7人のグループごとに、救助の必要な人に見立てた人形に、呼掛け・意識確認・呼吸確認を行い、心臓マッサージとAEDを使った救助を行います。
画像1
画像2
画像3

避難訓練(その2)

 集会では、三十年前の「阪神淡路大震災」について触れ、「火災で特に気をつけるべきこと」「京都の災害の危険」等の話がありました。校長先生の、阪神淡路大震災時の見聞を交えたお話もありました。安全主任の児玉先生・校長先生の話を、終始真剣に聞いていました。生徒にとっても教職員にとっても、有意義な訓練だったと思います。
画像1
画像2
画像3

避難訓練

 1月21日(火)、避難訓練を実施しました。「教科授業の時間」「実施時間を予告しない」点が前回と異なる訓練です。出火場所の関係で、いつもと異なる経路で避難すべきクラスもあります。有事の際の教職員の動きを考えることも目的とした実地訓練です。
 生徒たちは、教科担任の指示をしっかり聞き、落ち着いて行動していました。教職員は、避難誘導する者、出火場所の消火活動を行う者、避難場所の安全を確認する者など、臨機応変な動きを意識して取り組みました。
画像1
画像2
画像3
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  
学校行事
2/19 定期テスト4(1、2年)
2/20 定期テスト4(1、2年)
2/21 定期テスト4(1、2年)

学校だより

学校評価

学校いじめ防止基本方針

台風による非常措置

京都市立下京中学校部活動運営方針

学校教育目標・経営方針

生徒心得・学校生活のきまりについて

小中一貫教育構想図

下京中学校生徒ハンドブックより

京都市立下京中学校
〒600-8302
京都市下京区楊梅通新町東入蛭子町120-1
TEL:075-371-2100
FAX:075-371-2167
E-mail: shimogyo-c@edu.city.kyoto.jp