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最新更新日:2025/05/29 |
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家庭地域教育学級「不登校を考える」
1月22日(水)、家庭地域教育学級を実施しました。古川秀明氏(臨床心理士 ふるかわ家族カウンセリング研究所所長)をお招きし、「不登校を考える」というテーマでご講演いただきました。
全国的に不登校の子どもが増える今、「どの子も本当は同年代の友達と楽しく過ごしたいと思っている」「不登校を通じて家族のあり方を見直す」「家族が変われば子どもが変わる」など、多くの示唆をいただくお話でした。 ![]() ![]() ![]() 学習確認プログラム(1年・2年)
1月22日(水)23日(木)の2日間、学習確認プログラムを実施しました。1年生と2年生のフロアは、張り詰めた空気と静けさで、真剣な様子が伝わってきました。事後の復習シーと合わせ、今後の学びに役立ててください。(写真は22日の様子)
![]() ![]() ![]() WORLD CLASSROOM(2年英語)その2
最初は緊張している人も、夢中に話すうちに、時間が過ぎていきました。用意したプレゼンを早々に終え、自由に身近な話題について質問し合い、日本のアニメや食べ物など、共通の話題を見つけて盛り上がっているグループもありました。
オンラインによる国際交流により、英語への興味が一層高まった人も多いことでしょう。今回の学びをきっかけに、地球のあらゆる人々とつながり、交流を深めるツールとして、英語の学びを深めていってください。 ![]() ![]() ![]() WORLD CLASSROOM(2年英語)
1月21日(火)、海外の生徒との交流学習を行いました。東南アジアの学校の子どもたちとオンラインでつながり、交流します。これまで、自分のテーマに従ってアンケート調査を行い、その内容をレポートできるよう準備してきました。英語で「話す」「聞く」力を試す絶好の機会に、ドキドキわくわくした表情の生徒たちです。
画面の向こうに見える相手は、フィリピンまたはインドネシアの同世代の子どもたちでした。テレビ電話の感覚で、初対面の挨拶を交わした後、本題に入っていきます。1グループ5〜6名で、全部で8つのブースにわかれ、順番に2分程度、自分で決めたテーマについて、プレゼンを行いました。発表を終えると、その内容について質問をされ、即興で返答します。 ![]() ![]() ![]() 選書会(図書委員会)その2
図書委員は言うまでもなく、本に興味のある生徒たちがたくさん訪れ、読みたい本・興味ある本に付箋をはさんでいました。教職員の姿もありました。
多くの生徒たちの生の声を取り入れ、下京中図書館の蔵書を、ますます充実させていきたいですね。 ![]() ![]() ![]() 選書会(図書委員会)
1月21日(火)、図書委員会主催「選書会」を行いました。出来るだけ多くの人に訪れてもらおうと、今年度は1階フロアで開催しました。
長机に並んだたくさんの本、さながら洒落たブックフェアです。 ![]() ![]() ![]() 救急救命の学習(2年保健体育)その2
見るのと実際にやってみるのとでは、かなり違いがありましたが、近くに寄っての呼びかけ、AEDを使った救助活動に協力して取り組みました。
今日の学びが、誰かの大切な命を救うことがあるかも知れません。学んだことを日々思い出し、いざという時に役立ててほしいです。 ![]() ![]() ![]() 救急救命の学習(2年保健体育)
2年生は、救急救命の学習を行いました。救急センターの実際を視聴した後、練習用AEDと人形を使って「救急体験」を行いました。6〜7人のグループごとに、救助の必要な人に見立てた人形に、呼掛け・意識確認・呼吸確認を行い、心臓マッサージとAEDを使った救助を行います。
![]() ![]() ![]() 避難訓練(その2)
集会では、三十年前の「阪神淡路大震災」について触れ、「火災で特に気をつけるべきこと」「京都の災害の危険」等の話がありました。校長先生の、阪神淡路大震災時の見聞を交えたお話もありました。安全主任の児玉先生・校長先生の話を、終始真剣に聞いていました。生徒にとっても教職員にとっても、有意義な訓練だったと思います。
![]() ![]() ![]() 避難訓練
1月21日(火)、避難訓練を実施しました。「教科授業の時間」「実施時間を予告しない」点が前回と異なる訓練です。出火場所の関係で、いつもと異なる経路で避難すべきクラスもあります。有事の際の教職員の動きを考えることも目的とした実地訓練です。
生徒たちは、教科担任の指示をしっかり聞き、落ち着いて行動していました。教職員は、避難誘導する者、出火場所の消火活動を行う者、避難場所の安全を確認する者など、臨機応変な動きを意識して取り組みました。 ![]() ![]() ![]() |
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