京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/31
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― 志 きらめく ―  見つける(自分らしさ) 広げる(可能性) 踏み出す(ありたい姿へ) 「多様な学びを通して 自分らしい生き方を探究し 次代と自らの未来の創り手になる 」

書道パフォーマンス体験(1組)

 12月2日(月)、2限から4限の時間に、「書道パフォーマンス体験」を実施しました。書家の福田匠吾先生を講師としてお迎えし、毛筆に取り組みました。今日、初めてお会いする先生ということで、はじめは緊張気味の生徒たちです。

 先生は、「紙には命がある」「書き始めたら、最後まで真剣に書き切ることが大切」そう言われた後、自ら、お手本を見せてくださいました。馬の毛の太く大きな筆に、たっぷりの墨を含ませ、身体中をつかって書き上げる一挙一動は、息遣いも含め、とても迫力があり、みんなの目が釘付けでした。
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12月12日(木)探究学習発表会に向けて

 総合的な学習の時間に取り組んでいる探究学習。12月12日(木)の発表会に向けて、3年生が学びを進めています。これまで探究してきたことを8枚のスライドにまとめ、ポスターセッション形式の発表に向けて、順調に準備が進められています。
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12月12日(木)探究学習発表会に向けて

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お互いの発表を聞き合い、3年生の仲間からだけでなく、外部講師として協力いただいている起業家の方からのアドバイスも受けながら、よりよい発表にしていこうと取り組んでいます。今日の総合的な学習の時間、3年生の教室や教室前のフロアは活気にあふれていました。

12月12日(木)探究学習発表会に向けて

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12月12日(木)の探究学習発表会は、保護者の方々も参観いただけます。ポスターセッション形式ですので、聞き手からの質問など双方向のやり取りを想定しています。ぜひ、発表に対する質問やご意見、感想などをいただければと思います。生徒たちの探究による学びをより深めていくためにも、みなさまの参観をお待ちしております。

伝統文化(華道・いけばな)体験(2年生)その5

 講師の先生方が、優しくアドバイスしてくださり、素敵な作品が、続々と仕上がっていきました。
 日本の伝統文化のすばらしさに触れ、今に息づく「和の心」について、深められた時間でした。いけばなを通して学べることがたくさんあることに、気づく機会でもありました。持ち帰ったお花を活けて、今度はご家族とともに楽しんでほしいと思います。
 講師の先生方はじめ関係の方々、本当にありがとうございました。
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伝統文化(華道・いけばな)体験(2年生)その4

 いけばなをやったことがある人、初めての人、さまざまですが、みんな楽しそうに、自分が美しいと感じるものを大切にしながら、お花を活けました。
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伝統文化(華道・いけばな)体験(2年生)その3

 これらを「自由花(じゆうか)」というスタイルで活けました。自由花とは、約束事を持たず、あらゆる住空間やシチュエーションを演出し、楽しむいけばなのスタイルです。
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伝統文化(華道・いけばな)体験(2年生)その2

 実際に花を活ける「いけばな体験」の様子です。一人一台ずつの花器・剣山・花ばさみを使って、心を込めてお花を活けました。花屋さんに届けていただいた今日のお花は、トクサ・ガーベラ・ソネット・スターチス・ゴットの五つです。
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伝統文化(華道・いけばな)体験(2年生)

 11月27日(水)、華道家元池坊より講師をお招きし、華道・いけばな体験を実施しました。
 いけばなは、京都を発祥の地とする伝統文化、「ほんもの」を体験できる貴重な機会です。下京中学校の総合的な学習のテーマ「今に息づく『和の心』とは?」を心に留めて、学習を始めました。
 いけばな発祥の地「六角堂」は、校区近辺の烏丸六角にあり、聖徳太子の時代に、小野妹子が仏様にお供えしていたお花の美しさが人々の目にとまり、花を活けてめでるようになったのが始まりだそうです。いけばなは、「生命あるもの(=花)」をあつかう伝統文化であること、そのため「いのちあるものを大切にあつかう労りの気持ち」が、大切であることを教えていただきました。
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今月の花(その2)

 立ち止まって見ると、それぞれ活け方が違っており、同じ花でも雰囲気が異なることに気づきます。曇り空の朝、気持ちが一気に明るくなりました。
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