京都市立学校・幼稚園
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― 志 きらめく ―  見つける(自分らしさ) 広げる(可能性) 踏み出す(ありたい姿へ) 「多様な学びを通して 自分らしい生き方を探究し 次代と自らの未来の創り手になる 」

生徒会選挙活動スタート!(その3)

 3階フロアの選挙活動の様子です。登校してきた1年生に向けて、明るく挨拶していました。
 朝の選挙活動は10月28日(月)まで3日間、立会演説会と役員選挙は10月29日(火)に行われる予定です。下京中学校の生徒会を盛り上げるため、覚悟をもって立候補してくれた20名の皆さん、全校生徒に向けて自分の思いをしっかりアピールしてください。
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生徒会選挙活動スタート!(その2)

 2階フロアの様子です。登校してきた1、2年生に向けて、大きな声でアピールしています。
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生徒会選挙活動スタート!

 生徒会本部役員選挙に向けて、今日から選挙活動がスタートしました。今年は12名の本部役員に対して、1、2年生20名が立候補しました。校内には、すでに立候補者のポスターが掲示されています。
 今朝、8時5分より、各フロアでアピール活動が始まりました。写真は1階玄関付近の様子です。立候補者たちの元気な声が聞こえています。
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秋季新人大会の様子(男子バレーボール部)

 10月14日(祝)、蜂ケ岡中学校体育館を会場に男子バレーボール部の秋季新人大会予選リーグの試合が行われました。下京中学校は、蜂ケ岡中学校・大枝中学校の3校のブロック。第1試合は、蜂ケ岡中学校と対戦。1セット目は、前半から大きくリードし、徐々に追い上げられましたが27−25で勝利。2セット目は一進一退の試合展開。後半、相手に追い上げられ、18−25で相手にセットを取られてしまいました。3セット目も奮闘を見せましたが、相手のサービスエースに苦しめられ、残念ながら1試合目は敗れてしまいした。
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秋季新人大会の様子(男子バレーボール部)

続けての第2試合は、大枝中学校との対戦。1試合目の悔しさをバネに、選手たちは何本もスパイクやブロック、そしてサーブを決め下京中学校のペースでの試合運びとなりました。結果、25−10、25−19で2セット連取し、ブロック予選2位通過で、決勝トーナメント進出を決めました。
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秋季新人大会(女子バレーボール部)

 10月6日(日)14日(祝)、下京中学校体育館を会場に女子バレーボール部の秋季新人大会予選リーグの試合が行われました。下京中学校は、岡崎中学校・花山中学校・大原野中学校・深草中学校の5校のブロック。6日の試合では、初戦ということもあり緊張した中での試合展開となりましたが、大原野中と深草中の試合、どちらにも勝利しました。
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秋季新人大会(女子バレーボール部)

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14日には、岡崎中学校との対戦で勝ち上がってきた花山中学校との試合。応援に駆けつけた多く保護者の声援に後押しされ、見事2セットを連取しました。前回の試合より成長を見せている選手たち、ブロック予選を1位で通過し、決勝トーナメント進出を決めました。

人々が集う地域の学校

 10月に入り、下京中学校の各校区では区民運動会が開催され、各学区で地域行事が行われています。13日(日)下京中学校では尚徳学区の秋祭りが行われ、吹奏楽部の3年生による素晴らしい演奏でオープニングを飾りました。カラオケ大会では、たくさんの中学生が歌声を披露し、小さなお子さま連れの家族からおじいちゃんやおばあちゃんなど地域の方々が集うお祭り会場を大いに盛り上げていました。
 下京中学校では、「『子どものために』人々が集う地域のプラットフォームとしての学校」を目指す学校像の一つとしています。コロナ禍の影響で5年ぶりの開催となった秋祭り、人々が集う地域の学校として、多くの方々の笑顔が生まれる場となっていることをうれしく感じました。
 地域で育てられている生徒たち、地域の次代の担い手としての自覚や意欲、地域への誇りを感じ取り、これからの自分らしい生き方につなげていってくれることを願っています。

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地域とのつながり 〜地域に根付く伝統と文化〜

 9月8日(日)尚徳諏訪神社で秋季大祭が行われました。今年は子ども神輿の巡行に卓球部と男子バスケットボール部の有志が参加してくれました。校区内の子どもたちと一緒に尚徳学区の各通りを巡行。そして、下京中学校の前を通り尚徳諏訪神社へ神輿とともに練り歩きました。参加した生徒たちにとって、地域に根付く伝統や文化に触れる機会となりました。
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道徳教育推進月間

 10月は道徳教育推進月間です。2年生の道徳授業の一コマ。

 教材名「みんなでとんだ」

 舞台はとある中学校2年生の運動会。大繩競技に挑戦するクラスで、いつも助けがいる「矢部ちゃん」の参加をめぐりクラスで議論が沸き起こります。うまくとべない「矢部ちゃん」は、最初、縄跳びには入らず応援係をすることに。一方、クラスの中から「矢部ちゃん」も一緒にとびたいという生徒が現れ、話し合いが始まりました。その結果、一緒にとぶことになりましたが、順位はビリ。それでもクラスは「最高のビリ!最高の2年1組!」と一緒にとべたことを称え合います。

 「最高のビリ!最高の2年1組!」に込められた気持ちや心とは何でしょう。

 先生は問いかけます。

 生徒たちは、「めっちゃ最高!」「みんなで協力できて最高!」「クラス全員でとべたことの嬉しさ」といった意見を班で話合いまとめていました。

 それに対して先生は、

 「みんなでとべたから最高だったの?じゃぁ、最初からみんなでとんでいても最高だったということなのかな?」

 さらに問いかけます。

 生徒は「う〜ん。」と悩み始めました。

 「本当の友情とは何か」に迫る授業です。

 級友の意見に耳を傾け、「友情」について真剣に考えていました。

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学校行事
10/30 個人懇談会1(3年)
教育相談1(1、2年)
10/31 個人懇談会2(3年)
11/1 個人懇談会3(3年)

学校だより

学校評価

学校いじめ防止基本方針

台風による非常措置

京都市立下京中学校部活動運営方針

学校教育目標・経営方針

生徒心得・学校生活のきまりについて

小中一貫教育構想図

下京中学校生徒ハンドブックより

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