京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/29
本日:count up21
昨日:266
総数:1219398
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
― 志 きらめく ―  見つける(自分らしさ) 広げる(可能性) 踏み出す(ありたい姿へ) 「多様な学びを通して 自分らしい生き方を探究し 次代と自らの未来の創り手になる 」

夏季大会の様子(野球部)その1

画像1
画像2
画像3
そして、6回裏に猛攻を見せ、3点差をじりじりと縮めていきます。同点となるランナーがホームインし、チームで喜び合っています。最終回となる7回裏もそのままの勢いで1点をもぎ取り、6−7で逆転勝ちを収めました。

税理士さんによる出前講座

画像1画像2
7月12日(金)、2年生を対象にした社会科の授業で税理士の方を招き、出前講座が行われました。3名の税理士の方が、2〜4時間目の各クラスの授業でそれぞれ講師として、社会保障や社会の基盤づくりにおける税の役割など、専門的な知見をもとに講義を行い、生徒たちは税についての理解を深めていました。

税理士さんによる出前講座

画像1画像2
今回の講義をもとに夏休み課題として「税の作文」に取り組みます。

折り紙〜願いをこめて〜(1組)

 1組の授業で、折り紙で浴衣を作りました。折り紙の柄、帯の色など選ぶところからやりました。もうすぐ浴衣登校です。少しでも楽しい気分になれたらと思います。

 浴衣登校の日が晴れるように、カエルのテルテル坊主を作りました。みんなの願いが届きますように。よろしくお願いします。
画像1
画像2
画像3

浴衣着付け教室(1年)その6

 「なぜ、伝統文化を愛することができるのですか」という生徒の質問に、「伝統は、日常とかけ離れた特別なものではなく、普段の生活の中にあります。だから、気づくことが大切です。素晴らしい伝統は、なにげない日常にあるものです。」と教えていただきました。

 浴衣の着付けを通して、日本の伝統文化に触れ、考えを深めることが出来ました。人々が、守り伝えてきた文化の魅力を、しっかり受け継ぐことができるよう、浴衣の練習を行うとともに、生活に溶け込む文化に気づく心を持ちたいと思います。
画像1
画像2
画像3

浴衣着付け教室(1年)その5

 生徒が生徒に教える姿も見られました。
画像1
画像2
画像3

浴衣着付け教室(1年)その4

 時間をかけて、一つ一つ教わりながら、浴衣を着ています。早く着られた生徒は、今度は出来るだけ一人で着ることを目標に、再挑戦しました。
画像1
画像2
画像3

浴衣着付け教室(1年)その3

 浴衣をはおり、自分の身体に合わせて、かっこよく整えていきます。
 帯を結ぶところは、ゆっくり丁寧に教えていただきました。
画像1
画像2
画像3

浴衣着付け教室(1年)その2

 色とりどりの浴衣を手に、男子は自教室、女子はフロアでスタンバイしました。それぞれのグループに、女性会の方々に入っていただき、いよいよ開始です。
画像1
画像2
画像3

浴衣着付け教室(1年)

 7月4日(木)3、4限に、浴衣着付け教室を実施しました。地域の女性会と更生保護女性会の皆様 総勢62名にお越しいただき、ご協力いただきながら行いました。
「変わらないことは幸せなことです。洋服を着る日常も素敵ですが、今日は浴衣という長い間変わらない文化の良さを感じてください。」と言葉をいただき、浴衣の着付け練習を開始しました。
画像1
画像2
画像3
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
学校行事
10/30 個人懇談会1(3年)
教育相談1(1、2年)
10/31 個人懇談会2(3年)

学校だより

学校評価

学校いじめ防止基本方針

台風による非常措置

京都市立下京中学校部活動運営方針

学校教育目標・経営方針

生徒心得・学校生活のきまりについて

小中一貫教育構想図

下京中学校生徒ハンドブックより

京都市立下京中学校
〒600-8302
京都市下京区楊梅通新町東入蛭子町120-1
TEL:075-371-2100
FAX:075-371-2167
E-mail: shimogyo-c@edu.city.kyoto.jp