花背山の家 キャンプファイヤー
いよいよキャンプファイヤーです。
あたりが真っ暗になり、夜空に星が瞬き始めたころ
花背の山から火の神がおりてきました。
ゆずりうけた火を灯し、
仲間たちと楽しむ、すてきなひとときが始まりました。
【5年生】 2023-05-10 21:52 up!
花背山の家5年 2日目夕食
お風呂に入ってリフレッシュしたら、お待ちかねの夕食でした。山登りでお腹もすいていました。バイキングは好きなメニューはもちろんですが、苦手なおかずも入れるように意識している人が見られました。おいしくいただけました。なかにはご飯を三杯以上おかわりしている人もいました。食べることが活力になります。夜のキャンプファイヤーに向けてエネルギーを蓄えられました。
【5年生】 2023-05-10 18:12 up!
花背山の家5年 天狗杉登山 8
無事山の家に戻ってきました。
「登ったら意外と楽しかった。」
「想像以上にしんどかった、、、」
「みんなと登れたから、最後まで歩けた。」
協力や助け合いなどのそれぞれのめあてを感じた人も多かったようです。【なぜ、山登りをするのか?】という問いかけがありました。この山登りを通して、いろいろと感じた思いを大切にしてほしいものです。
【5年生】 2023-05-10 15:20 up!
花背山の家5年 天狗杉登山 7
山の家まで、あと一歩のところまできました。この道は昔この辺りに住んでいた中学生が花背側の中学校に通っていた道のようです。昔の子どもたちはこんな道を毎日通っていたと思うと、大変だったと同時にたくましさも感じました。ここからさらに下りていきます。
【5年生】 2023-05-10 15:19 up!
花背山の家5年 天狗杉登山 6
下山が進んでいます。今は花脊峠まで下りてきました。急な下り坂があり、ロープを持ちながら一歩一歩踏みしめて歩きました。「頑張れー!」の温かい声かけが飛び交っていました。
【5年生】 2023-05-10 14:17 up!
花背山の家5年 天狗杉登山 5
ついに頂上の天狗杉に着きました。
「疲れたー!」
「みんなで歩けたー!」
「遠くが見えるなー」
「下りも頑張るぞー!」
それぞれ思いを口にしていました。頂上でみんなで食べるおにぎり弁当はやっぱりおいしかったです。ごちそうさまでした。これから少しずつ下っていきます。
【5年生】 2023-05-10 13:10 up!
花背山の家5年 天狗杉登山 4
ここは旧花背峠。昔はこの道を使って物を運んだようです。近年の台風の影響で倒木の跡が残っていました。頂上まであと少し!みんな励まし合って登っています。
【5年生】 2023-05-10 13:10 up!
花背山の家5年 天狗杉登山 3
ここはヤッホーポイント。山の家にいる仲間めがけて「ヤッホー!!」すると、山の家からも約15秒後くらいに「ヤッホー!」のリターンが届き、歓声があがりました。お互いの声が聞こえ、勇気が出ました。また音の届く時間差にも気づくことができました。
【5年生】 2023-05-10 13:09 up!
花背山の家5年 天狗杉登山 2
寺山峠まで登ってきました。ここまでは急な登り坂が続きましたが、しっかり来れました。ここは左京区と右京区の境目のようです。この境目の区切りで自然林と人工林の違いを観察しました。
【5年生】 2023-05-10 10:44 up!
花背山の家5年 天狗杉登山 1
これから天狗杉に向けた山登りを始めます。今回の山の家宿泊学習における、みんなで乗り越えたい大イベントの1つ。諸注意をきちんと聞いて、意欲を高めています。頂上目指してレッツゴー!
【5年生】 2023-05-10 10:44 up!