最新更新日:2024/08/28 | |
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運動会 その6
4・5歳児、ご来賓の皆様みんなで一緒に玉入れも楽しみました。こうやって、お客様と一緒に運動会を楽しむのも本当に久しぶりで、なんだか懐かしくあったかい気持ちになりました。
最後のプログラムは、5歳児そら組のリレー。 最後の最後まで、勝負はわからず、最後のアンカーまでみんなで必死にバトンをつないで走る姿に会場にいる全員が拍手と声援を送りました。 フィナーレは、深草幼稚園の歌に合わせたダンス。 幼稚園きょうだい、親子で踊りました。 最後は、お家の人に抱きしめてもらったり、抱き上げてもらったりして、今日一日の頑張りをめいっぱい受け止めてもらいました。幸せなひとときでした。 運動会 その5
4歳児にじ組は消防隊にもなりきって遊びました。
幼稚園の安全を守るため、今日も訓練(トレーニング)! 頭に玉を乗せてバランストレーニングに、ジャンプトレーニングなどをしていたその時、火事が起きたと知らせが入り、急いで消火活動開始! にじ組消防隊のおかげで、無事に火が消えました。なりきって遊びながら、玉を使った遊びをめいっぱい楽しみました。 その後は、5歳児のそら組ソーラン。 ねじり鉢巻きをしめて、勇ましく入場後、子どもたちの竹太鼓の音色が園中に響きました。 後半は、真剣な表情で力強い動きや掛け声でソーラン節を踊りました。 運動会 その4
5歳児そら組の竹で遊ぼうレッツ!チャレンジ!の最後のチャレンジは、竹馬でした。親子でつくった大事な竹馬に、何度も何度もくじけそうになりながらも、これまであきらめずに取り組んできました。今日の子どもたちは、いつも以上に自信に満ち溢れていました。
続いて、4歳児・5歳児がそれぞれ、しっぽとりの遊びを楽しみました。 5歳児のしっぽとりに憧れて始めた4歳児。 みんなと一緒にしっぽをつけて走るだけで楽しくて、しっぽを取っても取られてもとにかく楽しい姿がいっぱいでした。 5歳児は、3チームに分かれて、真剣勝負のしっぽとり。 迫力ある、スピーディーなしっぽの取りあいに目が離せず、3回戦の勝負が終わった後は、観客席から大拍手が鳴りやみませんでした。 運動会 その3
5歳児そら組は、竹で遊びながらレッツ!チャレンジ!
学校運営協議会なかよし会の方々が、夏の暑い日に、子どもたちのために、深草地域の竹林から立派な竹を何本もプレゼントしてくださいました。 竹ぶら下がりに、竹鉄棒、竹渡り、バンブージャンプ…。 子どもたちは、自分のめあてに向かってチャレンジしました。 運動会 その2
4歳児にじ組は、海の冒険に出発!
海にはいろいろな島が浮かんでいて、ジャンプしたり、橋を渡ったり・・・。 海には、カニやサメ、クジラやカメなどの生き物も住んでいて、最後はかわいいダンス。 広い広い園庭を9人の子どもたちは、本当にのびのびと、そしていきいき踊りました。 運動会 その1
今日は秋晴れの下、運動会を行いました。
久しぶりの4・5歳児一緒の開催。 お家の人に見てもらうことをとても喜んで、かっこよく入場行進。 ゴールをめざして、かけっこにも力が入りました。 明日は運動会!明日、10月1日はいよいよ深草幼稚園の運動会です。楽しみですね! 今晩は早く寝て、明日の朝食をしっかり食べて元気もりもりで登園してくださいね。 みんなで仲良く入場行進!
今週に入ってから、毎日の運動会ごっこのオープニングに、4・5歳児の幼稚園きょうだいでかっこよく入場行進をしています。
最初は、手と足がぎこちなく(とにかくそのぎこちなさが愛らしいのですが)歩いていたのが、2回目、3回目と積み重ねていくうちに、手が伸び、足が上がり、まさに入場行進という名にふさわしい姿になってきました。 胸張って歩く姿に、運動会への意欲もわいてきます! チームで声を合わせて!力を合わせて! 〜しっぽとり〜
5歳児そら組のしっぽとり。
チームのメンバーを決めて、最近は毎日同じ仲間と声を合わせて、力を合わせて頑張っています。 最近、ずっと負け続けていたチームが、今日久しぶりに勝ちました。 すると次の勝負の前に、そのチームから声が聞こえてきました。 「みんな!今度は両手を合わせよ。その方がもっと力が入るし!」 「わかった!」 「〇〇ちゃんも、ほら」 「わかった!」 「〇チーム、がんばるぞ、エイエイオー!」 それを聞いた他の2チームも、負けじとエイエイオー! 子どもたちの気合が、空に響いていました。 自分の姿を客観視して… 〜ソーラン節〜
今、5歳児そら組の子どもたちは、ソーラン節の踊りを一生懸命踊っています。先日、自分たちが踊る姿を動画で録画したものを、テレビでみる機会をもちました。そして、よりかっこいいソーラン節になっていくように、自分たちの『かっこいい姿』『もう少し頑張りたい姿』を見つけながら、動画をみました。
「あ!僕映ってる!」 「〇〇ちゃんや」 などと喜んでいた子どもたちも、だんだんと真剣に自分たちの姿を見始め、 「うーん、ここ、みんながそろってないなぁ」 「『はい!はい!はい!』の声、大きい!」 と思い思いを口にしだしました。 そのあと、みんなで感想を言い合いました。 「最後の『ハー!』のところ、そろえないと、『ハーハーハー』ってバラバラになっちゃう」 「確かに・・・」 そして、みんなでひとつひとつの動きを確かめ合いながら、踊ってみると… なんと、これまでとは一味も二味も違う、迫力あるソーラン節になりました。 先生たちからは大拍手でした。 |
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