最新更新日:2024/10/30 | |
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プールたのしかった!
今日はお天気も良く,待ちに待ったプール遊びができました。
「せんせい!みてみて!ぼくのみずぎ!」 「わたしのぼうし,こんなん!」と入る前から大はしゃぎ! ビニールプールに入った途端,キャーキャーと嬉しそうな笑顔が見れました。 頭や顔に水がかかってもへっちゃら! 水着を脱ぐのが難しかったけど,頑張って着替えができたね。 次は大きなプールに入ろうね! 初めての親子交通教室
初めての親子交通教室に参加しました。
子どもたちはドキドキした様子でしたが,警察官の方のお話を聞き,道の歩き方を学びました。長い時間でも,静かに話を聞く姿は,とてもステキでした。 4月から,立派な1年生になれそうです。 今日のお話を思い出し,ご家庭でも,自分で意識をもち行動できるように伝えほしいと思います。今日は,ご参加ありがとうございました。 たくさんの新聞紙で遊んだよ
そら組の子どもたち全員で,遊戯室いっぱいに新聞紙を広げ遊びました。
投げる,丸める,かくれる,破る,新聞紙だけで,本当にいろいろに楽しみました。 「あーおもしろかった!!!」 ふかふかランド
「今日は何して遊ぼうかな〜」「前にした遊びの続きをしようかな」などと自分の好きな遊びやしたい遊びを見つけて遊んでいる子どもたち。『ふかふかランド』を楽しみにしてきてくれている姿をとても嬉しく思っています。
最近は友達の遊ぶ様子を見て「面白そう」「やってみたい」と刺激を受け,順を待って遊んでみたり,「入れて」と友達の遊びに入っていく姿も見られるようになってきました。 友達の遊ぶ様子を見たり、一緒に遊んでみたりして,どんどん遊びの輪が広がればいいな…と思っています。 たまご・ぷちひよこ組
未就園児クラス(たまご組・ぷちひよこ組)も水遊びが始まりました。
ぷちひよこ組では水遊びを楽しもうと,ペットボトルシャワーをお母さんと一緒につくりました。穴のあけ具合や水の入れ方で水の出方が違うのが面白く,親子で楽しみながら遊び楽しみました。 また幼稚園の畑でできた玉ねぎの収穫もしました。「玉ねぎはどれ?」と畑の中を探す姿がとてもかわいらしかったです。お家で美味しく食べてくれたかな〜 7月もみんなで水遊びを楽しめるよう,準備して待っています。水着や着替えを持って遊びに来てくださいね! 7月のたまご組・ぷちひよこ組
毎日暑い日が続くようになってきました。幼稚園では,水遊びを楽しむ子どもたちの歓声が聞かれるようになりました。
たまご組・ぷちひよこ組も,水遊びを楽しんでいます。プールに入る日,入らない日…いろいろありますが,どちらにしても,暑い日には水で遊びをしたいと思いますので,水着(水遊び用のおむつを下に履いていてもOK),タオルなどご持参ください。水着を着て遊んでいれば,少々ぬれても大丈夫,思い切り楽しめますから…。大人の方も,ぬれても構わない服装でお越しくださいね。もちろん,水遊び以外で遊んでいただいても大丈夫です。 7月は七夕を楽しみたいと思います。地域の方が,笹飾り用の小笹を届けてくださるので,幼稚園で,ご家庭で,一緒に七夕を楽しみましょう。7月も特に「水遊び」と書いていない日も,毎回,水着などは持ってきてくださいね。 では,たまご組・ぷちひよこ組で一緒に遊びましょう。お待ちしています。 ふかふか竹林に行ってきました
昨年度から,地域の竹林整備の活動に参加しています。
にじ組は初めての園外保育。そら組の幼稚園兄弟と手をつなぎ,頑張って歩きました。 そら組は,車道側を歩き,年長児として頑張っていました。 竹林の中は涼しくて,いつ行っても心地いいのです。 今日は,竹林の雑草を抜くお手伝いをしました。 竹林がどんどんきれいになっていくのを,子どもたちも感じているようでした。 地域に親しみをもち,自分の住む町を大事に思う子どもに育ってほしいと願います。 お世話になった方々,ありがとうございました。 明日はふかふか竹林へ行こう!
緊急事態宣言が解除され,まん延防止等重点措置が発令されました。そのため,明日の京都御苑への遠足には行けなくなってしまいました。
そこで,明日は,幼稚園から歩いていけるふかふか竹林に遠足に行くことにしました。4月,そら組さんがタケノコを掘った後の穴はどうなっているかな?あの時,土からニョキっと出ていたタケノコはどんなふうに変わっているかな?楽しみに行ってこようと思います。 積み木の『滑り台』から『自動販売機』へ
4歳児にじ組保育室では,昨日から積み木の『滑り台』の斜面に色水ペットボトルを転がして『自動販売機』の遊びが始まりました。
そして今日, 「先生,めっちゃいいこと考えたで。見ててや」 とその隣で話すAちゃん。見ると,積み木の板とかごを組み合わせて,2台目の『自動販売機』をつくっていました。 教師「すごいすごい!いいこと考えたなぁ。こっちにも自動販売機ができた!」 と早速ジュースを買ってみました。 そして,遊んでいくうちに,大きなジュースは大きな自動販売機で,小さなジュースは小さな自動販売機と分けることを子どもたちが思いつきました。 「お金入れもいるんちゃう?」 「ジュースのボタンもいるで」 などと次々にアイデアが出てきました。 売り切れても,すぐに詰め替えられるように,積み木に立ってスタンバイしている子どもたちも出てきて,おかげで自動販売機は大盛況でした。 積み木で滑り台をつくりたい!その2
ここからは積み木の形を考えながら組み合わせていきます。
「違う!ここに三角おくんじゃなくて四角やった」 「三角あと〇個!」 「あれ?四角も足りひんなぁ」 「じゃぁ,また借りにいこ」 「あと四角1個!」 「できた!!」 こうしてついに積み木の滑り台ができ,次々に子どもたちが滑って楽しみました。 そのうち,新聞紙の遊びと合わさって,滑り台のてっぺんにかごを置き,新聞玉入れも始まりました。 あとで,積み木を貸してくれたそら組さんにもちゃんと滑って楽しんでもらいました。 |
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