最新更新日:2024/05/29 | |
本日:2
昨日:27 総数:203612 |
2月も楽しく遊んだね!
たまご組・ぷちひよこ組のチューリップの芽がどんどん伸びてきていますよ!2月は大根の収穫をしたり、ホバークラフトをつくったりして遊びました。
3月になりました!広い園庭や明るい保育室で楽しく遊びたいと思っています。予定表をみて遊びに来てくださいね! 3月のたまご組・ぷちひよこ組・ひよこ組
少しずつ,春の訪れを感じる頃になりました。0,1,2,3歳のお友達,幼稚園に遊びに来ませんか?3月のたまご組・ぷちひよこ組の予定です。来年度のひよこ組の説明会もあります。
なお,今後,変更や中止等,予定が変わることもありますので,ホームページをご確認の上,ご参加ください。 また,令和3年度の入園も引き続き幼稚園で行っています。入園や未就園児クラスのことで聞いてみたいことがある方は,幼稚園にお電話またはメールでご連絡くださいね。 京都市立深草幼稚園 電話番号 075-641-1466 メールアドレス fukakusa-e@edu.city.kyoto.jp にじ組 生活発表会
子どもたちが楽しみにしていた生活発表会。
劇遊びでは,『ぽんたのじどうはんばいき』というお話をもとに,いろいろな動物をイメージし,クラスのみんなとなりきって遊ぶことを楽しんできました。また,お話の中に出てくるタヌキのぽんた君になっておまじないをかけたり,ぽんた君に好きなものを出してもらったりすることも子どもたちの楽しみの一つでした。出番が終わった後には,「楽しかった〜!」と言っている子どもがたくさんいました。今日の経験が,子どもたちの自信につながっていくのだろうなと思います。 初めての生活発表会,お家の人に直接見てもらうことはできませんでしたが,朝からお家の人たちに応援してもらって,子どもたちは最後まで頑張ることができました。保護者の皆さん,本当にありがとうございました。来週,動画でご覧くださいね。 そら組 生活発表会
今日は生活発表会でした。
これまでの遊びや生活をつなげ,子どもたちと楽しいお話をつくりながら劇あそびにしてきました。 友達と思いや考えを出し合う姿,共通のめあてをもち取り組む姿,友達を認め合おうとする姿など,たくさんの育ちが見られた活動でした。 お家のみなさん,お家からのあたたかい応援,ちゃんと届きました!ありがとうございました! 明日は生活発表会です
いよいよ明日は生活発表会です。
楽しい一日になりますように。 保護者のみなさん,お家からの応援,どうぞよろしくお願いいたします。 忍法『階段の術!忍!』「忍法 階段の術やで!」と誇らしそうな子どもたち。 すごい発想に思わず笑みがこぼれました。 今,年長児はみんなで考えたお話で劇遊びをしています。その中に『忍者』も出てきます。友達と考えを出し合い,一緒に創り出すことが楽しくなっている姿に,進学間近の子どもの育ちを感じます。 たくさん収穫したよ!
幼稚園の畑で育てた大根やほうれん草,木になっていたたくさんのみかんを収穫しました。種まきをした時は,とっても小さかったのに,「こんなに大きな大根やほうれん草になるなんてすごいね!」と子どもたちは嬉しそうに収穫していました。みかんは,自分ではしごに登って収穫しました。お家でどんなお料理をつくってもらえるか楽しみだね♪
みかんは,まだまだたくさんなっています。未就園児のたまご組さんやぷちひよこ組さんも,ぜひもらいに来てくださいね! たまご組・ぷちひよこ組 予定の変更
緊急事態宣言が3月7日まで延長されたため,たまご組の予定を一部変更します。(ぷちひよこ組の予定は変わりません)
2月15日(月)ミニ音楽会 ⇒ みんなで遊ぼう 残念ですが,皆で集まる活動が難しいため変更します。 その他の活動につきましては,十分な感染対策を行いながら実施いたします。 来年度の『ぷちひよこ組』について,個別にお話させていただいていますので,2歳児になるお子さんがおられる方,ぜひお越しください。お話後,ぷちひよこ組に参加して,様子を見てもらえます。 豆まきをしたよ!
今日は節分の豆まきをしました。
各保育室で節分の由来を聞いたり,絵本を見た後に,豆を煎る様子も見せてもらいました。 「いいにおいがする!」 「ポップコーンのにおいがするね!」 「熱々の豆を鬼にぶつけよう!」とみんな気合いが入ります。 そらぐみ,にじぐみ,ひよこぐみの子どもたちが作った鬼のお面をかぶり,それぞれ鬼になったり,豆を投げたり。 園庭中に「おには〜そと!!」とかわいい声が響き渡りました。 おうちでも豆まき楽しんでね! 遊びの様子(ふかふかランドより)
「あやとり」で遊ぶ友達の姿を見て,ふかふかランドでも「あやとり」で遊ぶ子どもが増えてきました。
「ほうき」から始まり,「山」から「ゴムゴム」,「手品」をしたり,最近では「二人あやとり」にも挑戦したりしています。 「これであってる?」「どの紐をとるの?」と言いながら小さな指と手を動かし,じっくりと集中して遊ぶ姿が見られます。 教師自身も子どもの頃を思い出しながら子どもたちと一緒に楽しんでいます。こまやけん玉に続き「昔ながらの遊び」を楽しんでいきたいと思います。 |
|