最新更新日:2024/11/06 | |
本日:67
昨日:219 総数:1165191 |
支部交流会
本日放課後,下南東山支部の中学校,計9校での交流が行われました。例年であれば,直接会って交流をしていましたが,感染予防のためテレビシステムを使い,事前に準備したパワーポイントで,各学校の取り組みを共有しました。下京中学校は,玄関に掲示してある下京丸と,休校中に全校生徒が書き,張り出した「THANKS FOR LIFE」,お昼の放送,そして,九州豪雨の義援金での活動を報告しました。今後はほかの学校での活動を参考にし,より下中を盛り上げていきましょう。
志 風の式また,生活向上部長の先生から、夏休みの生活について、計画的に過ごすことや生活面の注意事項について,お話がありました。 そして,生徒会長より,募金活動についての報告がありました。 式の後は,各教室で総合的な学習において取り組んだ休校中の作文課題について、代表生徒の発表と表彰が行われました。 今回は全校放送による式でした。話している人の顔は見えなくても生徒は静かに放送を聞いていました。 今年は例年よりも短い夏休みですが,有意義に過ごし、元気な姿を8月24日『志 姿の式』で見せてほしいです。 1年 学年集会内容は,代表委員による各クラスの振り返りの発表と学年目標「目指せ!!新境地〜STEP UP〜」の紹介が行われました。 続いて,先生より,「夏休みの生活に向けて」と「夏休み明けの学校生活について」の話がされました。 夏休み明け以降の学校生活をより良くするために各クラスの課題について学年全体で共有することができました。 代表委員が企画・運営してくれる様子から,風の期における成長が見られました。 『風の期』学年集会
30日(木)3限に『志 風の期』を締め括る学年集会を開きました。まずは各クラスから「風の期」を振り返って,出来ていたこと,出来ていなかったことの報告がありました。各クラスともパワー・ポイントを使っての発表でした。次に学年代表からの総括がありました。最初に「このコロナ禍の中,みんなが揃って登校していることが嬉しいです」という言葉が印象的でした。次に来月30日からの修学旅行実行委員の各チーフから,取組内容や現在の状況についての報告がありました。続いて,生活担当の先生から最近の学校生活で気を付けてほしいことや夏休みの生活についてのお話,進路担当の先生から夏休み中に行われる高校の説明会や体験に参加してほしいこと,学習にしっかり取り組む(特に1,2年時の復習)ようにというお話がありました。最後に学年部長の先生から『風の期』の総括,修学旅行も楽しもうというお話がありました。
年度初めPTA総会のご報告
平素はPTA活動にご協力賜り,誠にありがとうございます。
本日,7月22日までにご提出いただいた書面表決書による結果報告を家庭配布させていただきます。ご確認ください。右端の配布文書にも掲載しております。下記リンクもご活用ください。 PTA総会報告資料 九州豪雨災害募金活動(初日)
募金活動1日目の様子です。たくさんの人が募金をしてくれました。今日は19872円集まりました。朝は8時20分までの活動になっています。間に合わなかった人は,職員室に入ったところに募金箱を置いていますので,入れにきてください。あと2日間,ご協力をお願いします!懇談中も職員室前で募金を受け付けています。
九州豪雨災害義援金募金活動
今日の終学活時に生徒会長より,九州豪雨災害の被災地に救援活動のための義援金を届けたいと放送による呼掛けがありました。明日から3日間,玄関前や学校周辺で朝の8時から8時20分の間,募金活動を生徒会中央委員で行います。ご協力よろしくお願いします。
なお,下の写真は連休明けに咲いているアメリカ芙蓉です。20cm位の大きな花が咲いています。登下校時や三者懇談会の折にご鑑賞ください。 修学旅行保護者説明会について
コロナウィルスの感染症等でご心配かけて申し訳ありません。明日の修学旅行保護者説明会は感染症対策で密を避けるために1時30分より体育館で実施します。マスク着用の上,ご参加ください。
1年 人権学習2
13日(月)と15日(水)の2回にわたり人権学習を行いました。
今回は,前回に一人一人が考えたことについて意見を言い合い、考えを交流しました。 「ちがいのちがい」を通して,あってよい「ちがい」とあってはならない(あると危険な)「ちがい」があるということに気付き、価値基準を改めることが大切だということ。そして他者を尊重する気持ちが大切だということに気付いたと思います。 これからの3年間で、今回の気付きを深め、より良い社会について考え、行動することのできる力を育んでいきたいと考えています。 1組 人権学習
1組は,人権学習を行いました。車いす体験,目隠し体験をしました。
体験を通して,車いすを使用している人や目の不自由な人が感じている困りについて考えることができました。 自分が困ったときや,他者が困ったときに,困りを解決できるようにしていきましょう。 |
|