最新更新日:2024/09/20 | |
本日:4
昨日:26 総数:400312 |
えのき学級(なっちゃん)「みんなより一足先に,教室へいってみようっと。ここはえのき学級ね。ちょっとおじゃましてみようっと。へ〜ここで勉強しているのね。なんだかほかの教室と少しちがうわね。黒板も白いわね。じゃぁ白板ね。机も大きいのね。どうしてこんなに大きのかしら。」 ここはえのき学級の教室です。ほかの教室とは少し違います。どうしてこんな違いがあるのでしょう。一度考えてみてください。 明日は登校日ですよ
いよいよ明日9:00に登校日があります。課題の回収や次の課題の配布などをします。また,学習のポイントを少しの時間ですがお知らせしたいと考えています。
明日に向けて,教室の整頓やノートを配りました。 カツオの○○のこと
今日は「カツオ」の紹介をします。どのようなことが紹介されているのでしょうか。
<文章> 「カツオの模様は頭から尾に向かってうっすらとしまもようが出ることがあります。これを生物学上で,『たてじま』と呼びます。しかし,獲物やメスを追いかけたりすると一瞬で,背中からお腹にかけて太いしまもようになります。これを『よこじま』と呼びます。そして落ち着くとたてじまに戻ります。また,死んでしまうとたてじまがクッキリとこくなります。どうして向きが変わるのか理由は全くの謎です。」 今日は,カツオの何について書かれていたでしょうか。 京都のことしれたら嬉しいね
今日の課題は「京都御苑の西側の門を蛤御門(はまぐりごもん)と呼ぶのはなぜ」という課題です。蛤御門は正式名を「新在家御門(しんざいけごもん)」と言います。なのにどうして,そのような呼ばれ方をしているのでしょうか。
ヒント 蛤御門の変 京都のこと知れたら嬉しいね
前回の課題は「三十三間堂の長さは何mでしょうか」でした。
実は・・・121mもあるのです。「え?」と思った人もいるでしょう。その人は,建築についてよく調べている人です。そうです。「間」とは昔からある長さを表す単位として存在していました。1間=1.818mで表されていたそうです。この「間」に気が付いた人は計算すると59.994mではないかと予想したと思います。 しかし,「間」にはもう一つの意味があります。それは「柱と柱の間」という意味です。それが,この三十三間堂では使われていたのです。すなわち,三十三間堂の中の柱間が33あるということなのです。また,この「33」にも意味があります。観音菩薩が33の姿に変化して,苦しんでいる人を助けるという考えから来ているのです。 今日の天気の様子は
今日の天気の様子はどうでしょうか。
(1)今日の天気は「晴れ」「快晴」「曇り」「雨」 (2)雲の様子は (3)先生が観察している方角は (4)今日の体感温度は 今日は寒く感じました。今日の気温を関係付けている原因は何なのでしょうか。 まいにち畑今日は新たな仲間を紹介します。畑では,枝豆があまり芽を出さなかったので,6つの種をまきました。すると見事,芽を出してくれました。これから大きくなるまで別に育てタイミングを見て畑に仲間入りさせます。 ミルクちゃん(校長先生)「ミルクちゃん,いつも元気で走り回っていましたね。夜になると,「カリカリ」という音が聞こえていました。ゲージをよくかんでいましたね。」 (校長先生)「ミルクちゃん,えさをやると,間違って手まで食べてしまって,少し痛かったです。でも今はその痛さがなつかしいです。」 (校長先生)「ミルクちゃん,みんなミルクちゃんが大好き。天国で楽しくくらしてね。そして,えさもいっぱい食べてね。」 (校長先生)「ミルクちゃん,ミルクちゃん,ミルクちゃん・・・。ありがとう。」 ミルクちゃん,ありがとう
悲しいお知らせです。たびたびホームページに登場し学校の様子を伝えてくれていたミルクちゃん。
先週,急に天国に旅立ってしまいました。悲しいです。約2年,養正小学校で育ち,低学年の子たちがしっかりお世話してくれていましたが,残念です。獣医さんは,「長生きしましたね。この子はよくがんばりました。」とお話してくださいました。 運動場にお墓があります。きっとみんなを見守ってくれるでしょう。 1ねんせい めがでたよ
きょう,せんせいが がっこうにくると・・・
なんと,あさがおの めがでていました。 みんなの あさがおが しっかり せいちょうしていて うれしいきもちになりました。 がっこうに くるころには,もうすこし おおきくなっているとおもいます。あさがおの せいちょうを あたたかく みまもりましょう。 |
|