最新更新日:2024/10/18 | |
本日:4
昨日:66 総数:657261 |
めいとく農園の杭打ち
先週,2年生,3年生,星の子学級がめいとく農園に植えた野菜の苗は,週末の雨にも負けず,しっかりと根を張っています。
今日は,畑の先生と明徳小学校の教員が,これから生長していく苗が倒れないように支えるための杭を打ち込む作業をしました。打ち込んだ杭の間に標識ロープを渡し,そこに苗をくくりつけていきます。これから苗が大きく生長し,たくさんの野菜を実らせてくれるようにお世話していきます。 放課後まなび教室開講式今年の参加者は118名。24名のスタッフの皆さんのお世話になり,放課後の時間を学習や工作などをして有意義に過ごします。 校長先生のお話,スタッフの先生のお話に「はい!」「はい!」「よろしくお願いします!」と元気な返事をしていた子ども達。やる気満々でした。 2年生は水曜日から,3年生は金曜日から本格的に学習を始めます。 高学年の開講式は,21日(月)です。 6年生 修学旅行に向けて(北淡震災記念館編)
みんなが楽しみにしている修学旅行が近づいてきました。そのため,事前学習も大詰めです!
保護者の方々に協力していただき,阪神淡路大震災についてインタビューをしてきました。 ご協力ありがとうございました。 校区探検に行きました。〜3年〜
校区探検で南東方面へ行きました。三宅八幡宮などの神社が多くあることや田んぼがあるところ,公園や線路があったりと様々な特徴を見つけることができました。
北小路さんにインタビュー! 〜4年生〜
4年生は社会科で「くらしとごみ」について学習しています。
学校で出るごみをたくさん出し合い,そのごみがどうなっていくのか考えました。 「北小路さんが集めてくれているよ」「学校にもごみ収集車が来ているのを見たことがあるよ。」「1日に全部でどのくらいの量が出ているのだろう。」ということで管理用務員の北小路さんにインタビューさせてもらうことになりました。 1週間でコンテナ(70Lが約10袋分)2つ分のもえるごみが出ることに子どもたちもびっくり!北小路さんが「嬉しい時は,みんなが分別のルールを守って捨ててくれている時」とおっしゃっていたのを聞いて,ストローのごみがもえるごみに混ざってしまわないように気をつけようと思いました。 6年生(高跳び)
どうすれば高く跳べるのでしょう。友達からアドバイスを聞き,実践しています。空中動作,助走,ふみ切りなど視点をもって取り組んでいます。
今日の給食(5月14日)・麦ごはん ・牛乳 ・平天とこんにゃくの煮つけ ・小松菜のごまいため ・ういろう でした。 「ういろう」は,日本で昔から食べられてきた和菓子の1つです。黒糖味の生地を米粉や黒砂糖,上白糖,水を混ぜて作り,1人分ずつカップに流しいれて,スチームコンベクションオーブンで蒸して作りました。 黒糖味なので,低学年の子は食べなれないからか食べにくそうにしている子もいましたが,高学年の子はとっても喜んで食べていました。 1年 チョキチョキかざり初めは「リンゴの皮むき」。次は色紙を点線で折って,ラインに沿って切りました。開けてみたら動物の顔。 「りんごむき」は教室の入り口に飾りました。 心構えの大切さ〜避難訓練〜
今日は今年度初の避難訓練でした。家庭科室から出火したという設定で行われた今回の避難訓練。真剣な表情で素早く避難することができました。特に高学年は緊張感をもって避難していることが伝わってきました。高学年の姿を見て,下の学年の子ども達は育ちます。今日はよいお手本となってくれました。
逃げ遅れがいないかと教室を見回っていると,机の上に「安全ノート」が。きっと直前まで事前指導をされていたのでしょう。毎年何度も行われる避難訓練。「その日」は来ないに越したことはないですが,いつ来るか分からないその日のために積み重ねておくことの大切さ。「毎年やっているから。」「やって当然だから。」ではなく,その意味を,心構えの大切さを学んでほしいと思います。 つながる つながる 明徳の子ども達〜1年生を迎える会〜
4月に新しい仲間を迎えて1カ月が経った今日,1年生を迎える会が行われました。6年生と手をつなぎ,笑顔で入場する1年生。座り方も話の聞き方も,校長先生に120点をもらえる程の花丸!この1カ月でもうすっかり小学生の顔です。
児童会本部の子ども達もよく頑張りました。今日まで何度も集まって準備や練習を重ね,本番は学校の代表としてしっかりと役割を果たしてくれました。6年生は1年生が緊張しないように,優しく声をかけてくれました。 元気いっぱいに歌う1年生の歌声に合わせて,自然に手拍子が起こります。つながる,つながる,子ども達の笑顔。終わりの言葉で「みんなでよりよい明徳小学校を目指しましょう。」と呼びかけてくれた児童会本部の子ども達。これからもこのつながりを大切にしていきたいです。 |
|