学校日記

【4年】理科 水のゆくえ

公開日
2026/02/10
更新日
2026/02/09

4年生




















 水を熱すると沸騰する。これは生活の中でたくさん経験することです。沸騰したら湯気が出る。これも知っています。湯気と煙はちがうのか、湯気は何なのか。また、水を冷やすと凍る。凍る時、水はどういう状態なのか。水がいろいろな形に変化する様子を学習する単元です。



 今回は、水を熱する実験。保護メガネをつけて、カセットコンロで熱します。温度計はみるみる上がり、子どもたちは熱心に目盛りとにらめっこ。多くの子が100度で沸騰するということを知っていましたので、100度まで上がるのが楽しみのようです。しかし、それよりも早く水から泡が出てきて驚いていました。「この泡の正体は?」という疑問も生まれたようで、これからの学習につながります。蒸発や水蒸気という言葉も知っていますが、実際に見ることが大切です。



 一昔前なら、アルコールランプやガスバーナーを使っていましたが、今はカセットコンロに保護メガネ、そして動画で記録。安全面や効率を大事にしています。しかし、マッチを擦った経験のない児童がいることも確かです。そんなにマッチを擦る機会もありませんが、何かの時に使わなければならないかもしれません。現代は便利さを享受しているということも含めて、何かの機会に経験しておきたいですね。