最新更新日:2024/09/19 | |
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おひなまつり part1社会福祉協議会の方たちの大正琴の演奏に合わせて,園児が入場したり,♪さくら♪や♪春が来た♪の演奏を聞いたりして,風情豊かに集いが始まりました。 まず始めは『もりのひなまつり』のお話を聞きました。おひなさまが歩いて森に出かけたり,きれいな着物に着替えたり,不思議に思うところでは子どもたちも心を躍らせながらじっと見入っていました。 その後は大正琴の演奏をバックにお茶会が始まりました。 親子交通安全教室がありました
今日は,来年一年生になる年長組の子どもたちと保護者の方を対象に,親子交通安全教室がありました。道路を歩く時に気を付けることを,伏見警察署の方に教えていただいたあと,実際に幼稚園周辺道路を歩く練習をしました。おうちの人と手をつなぎながらも,子どもたちが主体となり,左右を確認したり,横断歩道を渡るタイミングを考えて渡ったりしました。今までは,何気なく通り過ぎてしまっていた道を,子どもたちなりに慎重に歩く姿が印象的でした。4月からは,おうちの人から離れ,自分たちで小学校と家庭を行き来します。今日学んだことを,これから生かしていけるようになってほしいと思います。
お別れ遠足へ行きました その2
子どもたちのお楽しみのイルカショーでは,元気いっぱいのイルカたちに大興奮でした。始まる前にもらった笛を喜んで吹き,イルカたちとのセッションも楽しみました。全員出席でき,今日は子どもたちにとって本当に思い出に残る遠足になりました。
お別れ遠足に行きました その1
今日は,朝から雪が舞い,寒い天気。でも,子どもたちの心はポカポカでした。だって今日は,今年最後の遠足だもの!みんなで電車に乗り,京都水族館へ行きました。
「ほら○○くん見てみ!屋根に雪積もってるで〜」 「ほんまや」 年長児が年少児の肩を組む姿に,一年間かかわってきた幼稚園兄弟との深まりを感じました。 そして,いよいよ水族館へ。中に入ると,いろいろな魚がみんなのことを待っていてくれました。 生活発表会 その5
プログラム5番は,年少組の歌と楽器遊び『わすれずに』『くさいっぽん』『てびょうしおんがくかい』でした。たくさんのお客様の前で,少し照れくさそうに,でもうれしそうに歌う姿がなんともいえず愛らしかったです。
プログラム6番は,年長組の歌『ハッピーチルドレン』『一年生になります』『あしたははれる』でした。元気いっぱい一生懸命歌う姿に心の育ちも感じた瞬間でした。 終わった後は,「楽しかった!」「うれしかった」「なんか途中からドキドキしなくなった」などの声がたくさん聞かれ,おうちの人にみてもらえた嬉しさや緊張しながらも頑張った満足感,友達と心を合わせ,やりきった達成感をだれもが感じていました。今日は,う〜んとおうちの人に褒めてもらってね。 本当にあたたかい雰囲気の中,楽しい感動的な生活発表会でした。 見に来てくださったご来賓の皆様,保護者の皆様,ありがとうございました。 生活発表会 その4
プログラム4番は,年長組の劇遊び『じごくのそうべえ』でした。
大きな声でセリフを言ったり,道具の出し入れをしたり,効果音を鳴らしたり・・・と,自分の役割を自信をもって果たしながら,自分たちでどんどんお話を進めていく姿に,改めて成長を感じました。関西弁の口調や子どもたちの楽しい表現に,観客の方々は,どんどんお話の世界に引き込まれていくようでした。 生活発表会 その3
プログラム3番は,年長組の楽器遊びでした。
『キラキラ星』のハンドベル演奏では,和音の響きを奏でました。『夢をかなえてドラえもん』は,8つの打楽器を使い,友達の音色に耳を傾けながら演奏しました。クラス全員が気持ちを合わせて演奏する姿に,「さすが年長組やなぁ」という声が観客席から聞かれました。 生活発表会 その2
プログラム2番は,年少組の劇遊び『おひさまをとりもどせ!』でした。森の動物になりきったり,忍者の修業に励んだり・・・。子どもたちのかわいい表現が見られるたび,拍手がわきあがりました。おかげで,子どもたちは大勢のお客様の前でも,のびのびと笑顔いっぱい楽しめました。
生活発表会 その1
今日は,まちにまった生活発表会がありました。
何より嬉しかったのは,休みなく全園児が集えたこと! オープニングは,全園児による歌でした。 『深草幼稚園の歌』,手遊び『えりまきこれっくらい』,年長組と年少組のかけあいの『大きな歌』の3曲を歌いました。 地域の方々も園歌を一緒に歌ってくださり,とてもあたたかい雰囲気でスタートをきりました。 いよいよ明日は生活発表会!
「いよいよ明日やなぁ」「明日が楽しみ!」「ママめっちゃ楽しみにしてるねん」などなど,子どもたちの意欲と期待はどんどん高まっています。
保護者の皆様,明日は,子どもたちが今まで楽しんできた,そして友達と創りあげてきた過程を思い浮かべながら,明日の姿を見ていただけるとうれしいです。 |
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