最新更新日:2024/10/02 | |
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1年;和食調理体験
7日(月)、1年生が和食調理体験を行っています。
講師として、地域の和食店の板前さんに来ていただき、本格的な和食の調理を学んでいます。 出汁の取り方から始まり、魚のさばき方、野菜の切り方などを学習した後、実際に調理を行いました。 献立は、「さばの佑庵焼・水菜とお揚げのひたひた煮・さわらとゆばのお吸い物」です。 調理室からは、さばに触れ「わー」「きゃー」と悲鳴をあげたり、板前さんの指導に「はいっ」と元気な返事をしたりと、賑やかに実習が進められていました。 見事なできばえの料理ができあがり、最後はおいしくいただきました。 世界無形文化遺産の『和食』を身近に感じ、その素晴らしさを感じたのではないでしょうか。 写真は、和食調理体験中の1年生の様子です。 3年;公立中期選抜検査
昨日に続き暖かい朝を迎えました。7日(月)、3年生は『公立高等学校中期選抜検査』に出かけて行きました。
体調不良など、遅刻や欠席の連絡もなく、9時からの検査を受けていることと思います。 今日の受検がない生徒は、2限から登校して来ました。2コマの授業を受けて、12時前には下校しました。 いよいよ明日からは、卒業前行事です。しっかりと有終の美を飾ってほしいものです。 写真は、2限から登校して地下交流ルームに集合した3年生の様子です。 3年;『公立中期選抜』 事前指導
暖かい日になりました。いよいよ受験(検)シーズンも大詰めを迎えた5日(金)、公立高等学校中期選抜に向けた「事前指導」を行いました。
他府県の私立高校から始まった受験(検)も、いよいよ大詰めの「京都・公立中期選抜」検査を迎えます。 受検予定の68名(体調不良で欠席の生徒もいますが)は、地下交流ルームに集合し、諸注意と激励を受けました。 不安そうだった表情も次第に緩み、緊張感の中に少し笑顔も戻ってきました。週明け7日(月)は、いよいよ本番です。体調を整えて、ベストコンディションで当日を迎えてほしいものです、「夢」をつかむために。がんばれっ、下中生! 写真は、進路指導主事からの諸注意に耳を傾ける3年生の様子です。 『花の期 弥生』
新しい年の始まりは、「暖冬」で、3月の声とともに積雪と戸惑うばかりの季節でした。2月も終わり、いよいよ「弥生・3月」を迎えました。
さて今月も、校長室から『振り返り そして花を咲かせましょう』をお届けします。どうぞご覧ください。 『2月29日(月)』春だより
22日(月)、3年生に「春のたより」が届いています。
公立前期選抜の合格発表が、午後からありました。受検した高校へと出向き、発表を見て結果を報告に来ています。 2年生は、2日後に迫った定期テストに向けた『テスト前学充』に取り組んでいます。 〈写真・《上》〉 1年生は、先日の学級閉鎖で出来なかった授業を行っています。7限目にもかかわらず、集中して真剣に学習に取り組んでいました。 〈写真・《下》〉 3年;公立前期選抜検査
平成28年度公立高等学校の前期選抜検査が始まりました。
3年生101名が、「15の春」に挑戦します。昨日は、体育館で受検者の全体指導を行いました。 諸注意や「これまで蓄えてきたものを、全力で発揮するように。」と激励を受けて《写真・上》、下校しました。 16日(火)、寒い朝を迎えましたが、とくに欠席等の連絡もなく、検査が始まったようです。 9時30分には、すでに受験が終わった生徒、これから公立中期検査を受ける生徒が、各教室で学習に取り組んでいます《写真・下》。 よい知らせが待たれます。がんばれっ、下中生!! 1組;宿泊学習2日目
16日(火)、『山の家』は晴れだそうです。朝の気温は、−4度と非常に寒いですが、昨夜から降り続いた雪が、朝日に照らされて、美しく輝いています。
体調不良の生徒もなく、予定どおりのメニューで、順調に学習が進んでいるそうです。 1組;宿泊学習
汗ばむほどの陽気だった日曜日の京都。今日は、冬に逆戻りです。
寒い朝を迎えた15日(月)、1組の生徒たちは、1泊2日の宿泊学習に出かけました。大きなリュックを背負って、花背山の家に向けて出発しました。 花背は、時折雪がちらつく天気だそうです。入所式後、生徒たちは、雪遊びをしたり、散策をしたりと、仲間とともに貴重な時間を過ごしているそうです。楽しそうな声が、聞こえそうな様子です。 写真は、雪の中を散策中の様子です。 和食調理体験(1年)
2月12日(金)、1年生2クラスで和食調理体験が行われました。
地域の和食店のプロ板前さんに講師に来ていただき、本格的な和食の調理を学びました。出汁の取り方、魚のさばき方などを学習した後、実際に調理を行いました。献立は、「さばの佑庵焼・水菜とお揚げのひたひた煮・さわらとゆばのお吸い物」でした。見事なできばえの料理ができあがり、最後はおいしくいただきました。 世界無形文化遺産の和食を身近に感じ、その素晴らしさを理解できたのではないでしょうか。 |
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