最新更新日:2017/03/24 | |
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山の家その20 〜家族へのお手紙〜
夜に,今までの山の家の活動を振り返って,楽しかったこと,がんばったこと,友達との思いでなどを,はがきに書きました。
また,ご家族にご依頼していましたお手紙を読みました。その手紙を読んで,あらためてご家族の愛情や思いを感じたようです。 帰宅されましたら,山の家のことを振り返っていただくとともに,家族のことも話題にしていただけたらと思います。 山の家その19 〜もちつきに挑戦〜
北山民家という藁ぶきの家で,もちつきに挑戦しました。一人7回おもちをつかせていただきました。もち米から杵をつくに従ってだんだんおもちになっていく様子を,興味深く見ていました。
つきたてのおもちをきな粉もちにして食べさせていただきました。つきたてのおもちを「おいしい」「もっと」と子どもたちから声があがっていました。 山の家その18 〜雪あそび〜
パックドックで空腹を満たした後は,新雪の中での雪合戦。
ふわふわの雪で待望の雪合戦をしたり・・・ 雪の斜面を滑ったり・・・ 雪の造形遊びをしたり・・・ 思いっきり雪の自然の中で遊びました。 山の家その17〜パックドッグ作り〜
昼食は「パックドッグ」です。自分でパンに具材をはさみ、アルミホイルに包んで火をつけます。ソーセージの皮を取るのがちょっと難しかったようです。できあがったパックドッグは、あっという間に胃袋の中に消えてしまいました。午前の運動のこともあり、ずいぶんとお腹がすいていたようです。でも、ちょっと足らなそうでした。その分は、おやつ代わりの「つきたてのお餅」に期待しましょう。
山の家その16〜歩くスキー・その後…〜
少し慣れてきたところで、歩くスキーの特徴でもある斜面のぼりに挑戦しました。さすがに、スイスイというわけにはいかなかったようです。でも、大きくしりもちをついても、ふわふわの新雪が暖かく包み込んでくれています。
山の家その15〜歩くスキーに挑戦〜
午前のプログラムは、「歩くスキー」です。はじめは金具の着脱に苦労していましたが、いったんスキー板をつけると、スイスイ?と歩きだすことができました。さあ、がんばってふわふわの新雪の感触を楽しみましょう。
山の家14〜3日目朝、雪です!〜
3日目の朝を迎えました。待望の積雪で、20センチを大きく超えていました。やっと冬の花背に来た甲斐があります。今日は、朝ご飯をしっかりと食べて、雪の様々な活動に備えました。
でも、ちょっとその前に大変なことも・・・・。それは、シーツの交換と荷物整理です。シーツをきちんとたたみ、返却します。大きなシーツに悪戦苦闘しながらたたみました。部屋の荷物整理も時間がかかりそうですが、がんばってもらうつもりです。 山の家その13〜ファイヤー練習〜
2日目の夜は、各学年に分かれてのキャンドルファイヤーへ向けての練習です。それぞれの場所で進め方を確かめながら、まずは自分たちで楽しんでいました。
外は「マイナス4度」を下回ってきました。雪も降り始めてきました。少し明日の朝が楽しみでもあります。部屋の中は暖房がきいて暖かく、快適に過ごしています。 山の家その12〜冬のオリエンテーリング〜
少し風が強くなり、雪も降ってきました。ちょっと寒いですが、イイ感じです!
2日目の午後は、予定を変更して「冬のオリエンテーリング」を実施しました。地図を頼りにしながらグループで課題のポイントを見つけ、課題に取り組みます。たとえば、「冬によく見られるこの細長い氷の棒は何というでしょう?」や「これらは雪の何というでしょう?」などです。うまく答えを見つけることができたでしょうか。 途中には、藁ぶき屋根の古い「北山民家」に立ち寄り、囲炉裏を囲んで暖をとりながらマシュマロのおやつタイムもありました。 山の家その11〜昼食〜
食堂の利用方法にも慣れてきて、もう何も口出しすることなく、準備から後片付けまでスムーズにできるようになりました。
今日の昼食は「カレーライス」「豚丼」「ラーメン」の中からメインを一つ選ぶバイキングです。どうやら一番人気は「カレーライス」のようでした。 |
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