最新更新日:2024/10/30 | |
本日:9
昨日:25 総数:210558 |
筍のかわをむいたよ
昨日掘ってきた筍のかわをむきました。
1枚,2枚,3枚・・・,不思議だね。 これだけむいても,なかなか筍が出でこないよ。 とってもよい経験をさせてもらった2日間でした。 お世話になりました地域のみなさま,ありがとうございました。 4月生まれの誕生会NO24月生まれ誕生会4人の子どもたちが,友達や保護者の方,先生たちにお祝いをしてもらいました。 年長組の代表児が司会進行をしました。 祝ってもらう子どもたちは嬉しそうで,でも,てれくさそうで,時折なんともいえない表情を浮かべていました。 みんなにお祝いしてもらってよかったね。 筍掘りに行ってきました
地域の方のご協力を得て,今日筍掘りに行ってきました。
竹林に近づくと,竹の合間からたけのこのかわいい頭が覗いていることにすぐに気がついた子どもたち。 目的地に着くまでも,ワクワクしながら歩きました。 広い竹林の中で,自分でたけのこを見つけ,そして自分で掘ることを楽しみました。 土の上に顔を出すのはかわいいサイズでも,掘ってみると土の中でずんずんと伸びていてそれにも驚いていました。 「ここにもあったわ!」「頭見えてる!」「一緒に掘ろう!」 「このたけのこおっきいやろ!見て!」 「(掘ったたけのこを抱えて)うわ〜めっちゃ重たい」 と大満足の子どもたちでした。帰り道,たけのこで鞄は重たくなったけれど,みんな頑張って自分で持って帰りました。 どんな料理になるのかな?また,子どもたちの話を聞くのが楽しみです。 ひよこ組さんと一緒に
先週から未就園のひよこ組(3歳児)のお友達が幼稚園に来ています。
お兄さん・お姉さんになることがとても嬉しいにじ組の子どもたち。 今日は,園庭に新しい用具がつきました。ロープを上るには腕の力がいるのですが,挑戦して楽しむ姿が見られていました。 何やら,ひよこ組のお友達をにじ組さんが囲んでいます。 何をしているのかな〜?と見ていると, 「ここに足を置くんだよ」 と遊び方を優しく伝えていました。おにいさん・おねえさんの姿を見せてくれた一日でした。 こいのぼり
保育室にこいのぼりを飾っていると,「こいのぼりだ!」「大きいね」と大喜びしていました。しばらくすると,「この中に入ってみたい!」という声があったのでおろしてみると,「こいのぼりに食べられるよー」と言って友達と笑いあったり,大きなこいのぼりを持って園庭を元気に走り回ってこいのぼりで遊ぶことを楽しみました。
にじ組の子どもたちは矢車で遊ぶことがだーいすき。 毎日,矢車を持って園庭を走っています。「止まってもまわる」「風がふいたんや」 「みてみて,歩いても回るよ。」と色々な回りかたや風を感じています。 みんなで降園前に集まって絵本を見ている時も,風がす〜っと保育室を抜けると,「ぼく・わたしの矢車回ってる」と嬉しそうに見ています。 そして,自分のこいのぼりも作り始めました。「しっぽもつけよう」「家族がいっぱいいるから子どももつくるわ」と思いを膨らませながらつくっていました。 ‘自分の’はさみやのりも嬉しくて,切ることやのりをつかって貼ることも楽しんでいます。 4月6日 カメが冬眠から目覚めました
冬の初めにコンテナに砂と落ち葉を入れて冬眠させたカメのことを思い出して,様子を見ました。のそのそと動いたのを見て,「わあ,起きたよ!」「砂ついてる,洗ったげよ」。久しぶりのカメとの触れ合いを楽しみました。
4月6日 いよいよ平成24年度がスタートしました
今日は進級した子どもたちが始業式の後、2階の保育室の生活をスタートしました。バルコニーから友達のマンションが見えたとみんなに教えてあげる子ども,プールの足洗い場やシャワーのところにいる友達に気づいて「ヤッホー!」と声を掛け合う子ども,2階のキッチンで新鮮な気持ちで遊ぶ子ども・・・,進級の喜びとともに興奮して走り回る姿も見られました。
前のそら組さんから「・・・5月ごろにまいてください。・・・」とメッセージのついた種のビンを見つけて,「他にもあるかもしれない」と2階のいろいろなところを探し回って探検気分を楽しんでいる子どもたちもいました。 雨の日のにじ組
今日は何をして遊ぼうかな?
降り続く雨に担任の先生は考えました。 「そうだ!,ジャンプをして遊ぼう!!」 「かめにごちそうもあげよう!!」 「絵本室もいいかもよ!!」 先生も一緒に遊んでとっても楽しそうですね。 ひよこ組の子どもたち子どもたちは,担当の先生が用意された保育室のおもちゃで存分に遊びました。 プラレールやままごとをしたり,積木を道や乗り物に見立てて遊んだり,お母様方に見守られながらたくさん遊びました。 そんな保育室の中はというと・・・,子どもたちや保護者の方,おもちゃ等で満員状態。 また,園庭で遊びたい気持ちと,発散できない状態とでトラブルも起こります。 でも,そのトラブルも子どもたちにとっては大事なことです。 相手の気持ちを知っていく第一歩になります。 たくさんの感情体験を通して成長してもらいたいですね。 |
|