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最新更新日:2025/07/25 |
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今月の生け花
玄関を入ると、華やかな生け花が迎えてくれます。
いつもの温かな雰囲気に加え、今月はとっても華やかな気配が漂っています。 今月のテーマは、ずばり「クリスマス」です。雪の予報も出ている外の寒さを忘れ、ぱっと明るくしてくれる、そんな空気が広がっています。 懇談会にお越しの折には、ちょっと立ち止まって、伝統文化部の生徒たちが活けたお花をご覧ください。 ![]() ![]() ![]() 3年;進路懇談会始まる![]() 進路先が決まれば、あとは目標の実現に向けて勉強です。いろいろ悩んだり、迷うことにも出会うかもしれませんが、目標に向かって努力を続けて下さい。 これまでともに学んだ友が、そしてともに汗や涙を流した学級・学年の仲間がいます。互いに語り合い、学び合い、そして励まし合って、この厳しい期間を乗り越えていってほしいと思います。 体調管理には、十分気をつけて、力の限りを尽くして下さい。 12月15日の配布物
「カウンセラーだより」
PTAより「平成23年度 京都市立下京中学校PTA役員選出についての報告」 『下中・クリパ』開催
『生き方探究チャレンジ体験』でお世話になった介護福祉施設や保育所・幼稚園などからお年寄りや子どもたちをお招きし、楽しい時間を過ごしていただこうと、14日(火)午後から、『下中・クリパ』を行いました。
『すべての出会いに感謝を』を合い言葉に、すべて生徒たちの手で、企画・運営を行いました。 吹奏楽部の演奏に始まり、ダンスあり、漫才あり、文化の部で披露した『そで振れ』ありと盛りだくさんの内容で、お客様のおもてなしをしました。 また、各学級のブースでは、それぞれにアイディアを凝らしたアトラクションが、お客様を出迎えました。なかには、長蛇の列ができ、待ち時間が長くなったところもありましたが、それぞれに、笑い声や歓声があふれる時間を過ごすことができました。 なかには、子どもの手を引き誘導する生徒や、「ふれあいサロン」コーナーでお年寄りと語らう生徒など、とてもやさしく温かな空気に包まれた午後でした。 ![]() ![]() ![]() 1年;学習確認プログラム![]() ![]() 今回は、中学校での学習内容が出題されます。今日は、国語・社会・数学の3教科が行われました。明日は、理科・英語を実施します。 これまでの学習内容をしっかりと復習しましょう。 英語単語大会![]() ![]() ![]() 授業の時間だけでなく、放課後や昼休みの時間まで繰り返し繰り返し練習をする姿が見受けられました。どの生徒も満点を目指し、真剣に練習に取り組んでいました。単語の力を、しっかり付けられたことでしょう。 結果は、後日教科担任から発表されます。楽しみに待ちましょう。 12月13日の配布物
学校だより「Shimogyo J.H.S NEWS」
PTA壁新聞“優秀賞”受賞![]() この催しは、全市のPTA会員が一堂に集い,PTA会員同士の交流と各校PTAの活性化を図るため,各校種の特色を生かした手作りのイベントとして開催されるものです。開会セレモニーの後、参加者はセレモニーを鑑賞したり、PTAやおやじの会、洛陽工業高校等のブースを楽しんだりしておられました。 その中で、PTAの壁新聞の審査発表も行われました。本校の広報委員さん作成の壁新聞は、“優秀賞”を獲得しました。おめでとうございます。これで、2年連続の優秀賞獲得になります。何ヶ月も前から準備をされた広報委員さん、本当にご苦労様でした。受賞の喜びを胸に、気持ちのいい一日となりました。 1年;フィールドワーク
10日(金)の3・4限を使って、『京都駅から、視点を広げよう』をテーマに、1年生が京都駅でフィールドワークを行いました。
JR西日本にご協力いただき、『早期工学』講座でゲストティーチャーとしてお世話になった京都大学博物館の塩瀬 隆之准教授とともに、京都駅の助役さんや改札の駅員さんにお話をうかがったり、観光に来られている方にインタビューをしたりと、グループごとに設定したテーマに取り組みました。 身近にあり、日常よく利用する京都駅。そこから利用者としてだけではなく、駅で働く方々や観光に来られている方々など、いろいろな視点に立って京都駅を見直しました。 また、来週月曜日には、今日の取組を一人一人がレポートにまとめ、学んだことをさらに深めていく予定にしています。 ![]() ![]() ![]() 「とことんやる!」 デッサン・着彩講習会![]() 張り詰めた空気が満ちあふれる美術教室には、デッサンを進める鉛筆の音、そして美術科教員の指導の声。しかし、なんともいえない温かい空気に包まれていました。 4人とも、絵を描くことが大好きで、美術系の高等学校への進学を希望しているそうです。 高等学校に合格するための講習会ではなく、『自身を見つめ、自らに「必要な力」を育てる』ことを目標に取り組ませているのだそうです。 7月からの取組時間は、90時間を軽く超えました。すっかり冬の寒さに包まれたこの時季、「自らを鍛える」作業を続けてほしいと思いました。 |
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