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最新更新日:2025/06/18 |
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オーストラリアの先生が参観![]() 外国は子どもたちにとって近く,短時間で行くことが可能であまり遠くはありません,衣笠小学校の子どもたちも,今後は国を超えて羽ばたき,いろいろな場所で住み,自分の特技を生かして活躍してくれることでしょう。 第1回 わくわくサタデー「すぎの子(三角ウマ)で遊ぼう」![]() 作った後,乗ってみました。意外と難しいけど,上手な子もたくさんいて,手放しで乗れる子もいました。みんな夢中で練習しました。」 学校のアイドル ☆うさぎのココア☆![]() ![]() 歳は結構とっていますが飼育小屋の中から長い間、衣笠小学校の子どもたちを見守ってきました。 「ライオンヘッド」という種類のうさぎで、首まわりにふさふさの毛がたくさん生えています。 ココアは穴掘りがとても上手です。あっという間に数十センチ掘ってしまいます。 ココアの世話は飼育委員の子どもたちが毎日欠かさずがんばってくれています。 「ココア、散歩に行くよ。」「ココア、えさだよ。」「ココア、遊ぼう。」 休み時間、ココアのまわりはいつも子どもたちでいっぱいです。 「今日は誰がきてくれるのかなぁ…。」子どもたちが会いにきてくれるのを毎日楽しみにしているココアです。 光化学スモッグが出たらどうするの![]() そんな時は日陰を通って家に帰るとか室内に入らなければいけません。時によっては目がちかちかする,気分が悪い,のどが痛い,咳が出る,涙が出るなどの症状が出ます。 うがいや目あらい,涼しいところで休むなどしますが,おかしいな?というときはお医者さんへ行って検診を受けます。 これから10月にかけて,注意報が出やすい状況にありますので,テレビなどの注意報や学校にかかる旗などに気をつけてください。 今日の訓練では注意報出たらすぐに校舎に戻ることができ,事後処置をしました。 サッカー公式試合球「ジャブラニ」のレプリカ![]() 近年部活などでサッカーをする児童も増え,ファンもいます。昨日,日本は試合がありカメルーンとり1対0で勝ち点3をあげました。 公式試合球を「ジャブラニ」と呼び南アフリカ共和国の公用語であるズールー語で「祝杯」を意味するそうです。南アフリカには11の公用語があり,サッカーは11人でプレーすることから11色のカラーが使われています。とってもきれいなボールです。 1年生を迎える会![]() ![]() ![]() 1年生の入学を祝って2年生から6年生のお兄さんとお姉さんたちが,あたたかいお迎えの言葉と共に,歌を披露してくれました。 歌の後はみんなで「学校○×ゲーム」と「『校長先生の命令です』ゲーム」をして盛り上がりました。 1年生は一人ずつ,自分の名前と自分の好きなものを発表しました。 「私の名前は○○○○です。好きな食べ物はイチゴです。」 「僕の名前は○○○○です。好きな昆虫はカブトムシです。」 ステージの上でドキドキしていたと思いますが,大きな声で一生懸命発表することができました。 お兄さん,お姉さんたちに迎えられ,1年生はとても嬉しそうでした。 こどもエコライフチャレンジ![]() 「こどもエコライフチャレンジ」の学習をしました 京都市では,地球温暖化防止のために,産業や運輸などにおける対策を講じるとともに,環境に配慮した生活(エコライフ)を実践することによって,家庭からの二酸化炭素の排出を削減することを重要な柱の一つとしています。 衣笠小学校でも,将来を担う子どもたちにも地球温暖化対策への理解と行動を広げたいと考え,「気候ネットワーク」のみなさんに来校していただき,4年生全員で環境について学習しました。 夏休み,冬休みの期間を利用して,エコライフに取り組んでいただくことを目的とした教材「子ども版環境家計簿―こどもエコライフチャレンジ」をいただきました。 家庭におけるエコライフの推進には,子どもたちが考え,家族と一緒に実践することが大切です。保護者の皆様におかれましては,御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ごみゼロ運動の取組![]() ![]() 各学年ごとに,学校や学校のまわりのごみを一生懸命拾いました。子ども達は「もう袋がいっぱいになった」「もっと拾うぞ」と,競うようにして活動しました。 学校経営方針
平成22年度 学校経営構想
学校教育目標 『自分で考えて行動できる心豊かな衣笠の子ども』の育成 めざす学校像 ・ひとりひとりの子どもを大切にして,個性が発揮される楽しい学校 ・意欲をもって活動する元気な学校 ・子どもや家庭・地域と連携し信頼される学校 めざす子ども像 よく考える子 思いやりのある子 たくましい子 ・自ら学び,自分の考えを表現する子 ・課題に向かって主体的に学習を進める子 ・友達も自分も大切にできる子 ・相手の気持ちを考えて正しい行動のとれる子 ・元気に活動して健康な体をつくる子 ・めあてを持って粘り強く挑戦する子 めざす教職員像 ・子どもを愛し,話し合って理解し,尊敬される教職員 ・子どもに情熱を傾け褒めて叱れる教職員 ・教育の専門家・実践者として研修に励む教職員 学校経営方針 ・ひとりひとりに豊かな人権感覚を育み,集団の中で考えて実践する教育活動の充実 ・「自分で考えて行動できる力」を育み,自学自習の習慣づけを図る教育活動の創造と工夫 ・「確かな学力」定着のための基礎的・基本的な知識や技能の確実な習得とそれを活用した発展・探究学習の充実 ・保護者や地域の方々との連携や協力を深め,子どもの豊かな学びと育ちを推進 ・うるおいと活気のある教育環境の整備と活用 ・学校評価システムや学校評議員会・運営協議会の参画とHPなどの情報発信の充実 家庭・地域 ・地域素材の教材化や地域人材の活用・参画 ・大人が模範を示し,子どもに規範意識を育む環境づくり ・子どもの安全を地域ぐるみで守る ・放課後まなび教室の実施 教職員 ・教職員の意識改革 ・授業力や指導力の充実と向上 ・協力指導や専科の推進 ・校内研究や研修の充実 子ども ・個が輝く学習の創造 ・「心の居場所」のあるやさしい学級・楽しい学校づくり ・心の教育や人権教育の推進 ・調和のとれた生活習慣の確立 ・家庭学習と読書の習慣づけ 学年・学級経営目標 子どもひとりひとりを徹底的に大切にする具体的教育実践 |
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