最新更新日:2024/09/25 | |
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2月18日のこんだて
【2月18日の献立】 ↑白玉粉と豆腐をまぜて
・麦ごはん ひとつひとつ団子に ・牛乳 しています。 ・平天の煮つけ ・ふわふわだんご汁 今日は「ふわふわだんご汁」が大人気でした。 作り方は同量の豆腐と白玉粉を耳たぶくらいのかたさになるように まぜて浮き上がるまで茹でるとできあがりです。 おうちではきな粉や甘辛だれと合わせて食べてもおいしいです。 子どもたちも 「ふわふわや」「ふしぎなかんじや」と,喜んで その食感を味わって食べていました。 2月10日のこんだて
【2月10日の献立】 ↑ほきは,下味をつけて油を塗り,米粉を
・コッペパン ふって,丁寧な下処理をして,スチコンで (国産小麦100%) 焼きます。 ・ほきのムニエル トマトソースぞえ ・野菜のスープ煮 「ほき」は,給食ではよく登場する魚ですが,実際は どんな魚なのでしょうか。 体長は約120センチの大きな魚で,ニュージーランドで 採れたものです。その実物大を持って,今食べている魚が どんな魚なのか説明をしました。その大きさのインパクト があったのか,改めて「ほき」という魚に関心をもって 食べることができました。 柏野小学校の給食週間がはじまります
【1月25日の献立】 ↑放送中です ↑おすすめの本の
・麦ごはん 掲示物です。 ・牛乳 ・高野どうふの卵とじ ・ほうれん草とはくさいのごま煮 学校給食は,1889年に山形の小学生のために無料で出された食事が はじまりと言われています。 途中で戦争のために中断されました が,1946年12月24日に再開されました。この日を給食記念として, 冬休みをはさまない1月24日からの一週間を「全国学校給食週間」 としています。 柏野小学校では1月25日から一週間を給食週間として健康委員会が お昼の給食の時間に放送をします。 取り組み内容は,給食のはじまりから,たくさんの人によって 作られている給食の話,そして健康委員会がおすすめの食べ物に 関する本の紹介をしています。 おうちでも昔の給食がどんなものだったか話をしてみてはいかがでしょうか。 1月19日のこんだて
【1月19日の献立】 ↑ ↑
・ごはん ごまめは、 静かにビデオを ・煮しめ スチコンで 見ました。 ・ごまめ 焼いています。 ・京風みそ汁 「なごみこんだて」の日です。 おせち料理に入っている<煮しめ>と、<ごまめ>が 出ました。おせち料理には、願いがこめられています。 各クラスでこの日のおせち料理についてのビデオを見ながら 静かに給食を食べました。 <煮しめ>の願い みんなが一緒に仲良く過ごせますように。 <ごまめ>の願い たくさんお米がとれますように。 そのほかのおせち料理についても調べてみましょう。 12月10日のこんだて
【12月10日の献立】 ↑ ↑
・麦ごはん じょうずに魚を うずらたまごの ・牛乳 食べられました。 お母さんクイズ ・いわしのかわり煮 です。 ・関東煮 今日は骨のある鰯(いわし)でした。 魚もだいぶ慣れてきたのか、低学年も上手に食べることができました。 ごはんともよく合い、みんな完食でした。 あおぞら学級でうずらたまごクイズをしました。 「うずらたまごのお母さんはどれでしょうか。」(画像3枚目) 答えは 2 です。 1 は、みんなの冷蔵庫にもある鶏卵です。 3 は、烏骨鶏で、高価な卵です。 12月3日のこんだて
【12月3日の献立】
・麦ごはん ・牛乳 ・おからツナ丼(具) ・小松菜のごまいため ・フルーツ寒天 寒天は何からできているのでしょうか。 この問題には数人しか答えられませんでした。 答えは【海藻】です。「てんぐさ」や、「おごのり」という赤っぽい 海藻です。この海藻を炊くと、寒天の原液ができあがります。 給食では粉の寒天を使っています。もし、この海藻を売っているのを 見かけたら、ぜひお家で作ってみてください。海の香りを感じる風味で おいしいです。ところてんにもなります。 給食室も、すっかり12月の雰囲気になりました。 調理員さんは、子どもたちが喜ぶ顔を想像しながら サービスホールの飾りつけをしてくれています。 11月27日のこんだて
【11月27日の献立】 ↑除去食はこの ↑職員室の冷蔵庫で
ごはん かごに入れて 持参の代替弁当の 牛乳 担任が持って 保管をします。 厚あげのチャンプル いきます。 クーブイリチー <一部除去食献立> 京都市では、食物アレルギーの対応として、鶏卵とうずら卵の除去食と、パック牛乳(生乳)の一部除去の取り組みをしています。 「厚あげのチャンプル」には、鶏卵が入っていますので、この日は卵なしの提供をしています。 児童のアレルギーの状況確認については、保護者が原則年1回以上、医師に「学校生活管理指導表」に診断・指示事項の記入を依頼いただき、その上で学校における対応を検討します。 除去食当日には、給食室からカゴに入れた除去食を担任に渡し、受取りのサインをします。「いただきます」のあとで担任の確認、開封をします。代替弁当がある場合には、弁当の受渡しの際にはサイン、名札を取付け、冷蔵庫に保管をしています。 学校給食は、みんなで一緒に食事をとることにより人間関係を深め、学校生活を明るく豊かにするもので、成長過程で極めて大切な指導の場となっています。給食での食物アレルギーの対応に当たっては生命に危険が及ぶアナフィラキシーの発生を避けるとともに、児童の成長、発達への悪影響が生じないよう学校でできる限りの対応を工夫、検討しながら進めています。 11月11日のこんだて
【11月11日の献立】
黒糖コッペパン 牛乳 豚肉のケチャップ煮 たっぷり野菜のビーフン チーズ 給食の時間に「ビーフン」は何からできているのでしょうという クイズをしました。選択肢は 米 と、 麦 でしたが、 7割くらいの児童が【米】だと答えられました。 日本では「焼きビーフン」として食べることが多いようですが、 世界では汁物や、ライスパスタ、サラダとしても食べられています。 10月15日のきゅうしょく
【10月15日の献立】
麦ごはん 豚肉とれんこんの煮つけ 小松菜とゆばの煮びたし 五色のすまし汁 しば漬 今日は月に一度の『和(なごみ)こんだて』の日です。 和こんだてとは、昔からずっと食べられてきている ≪和食を味わうこんだて≫です。 各教室では献立紹介のムービーを見ました。 うす味でだしの風味がきいた 五色のすまし汁 は、 だしの香りでご飯が食べられるくらいのだしのおいしさです。 しば漬けが初めての1年生は、味にびっくりしながらもおいしいと食べる 児童や、一口しか食べられない児童もいましたが、京都の3大漬物の ひとつを味わうことができました。 10月5日のきゅうしょく
【10月5日の献立】
麦ごはん 牛乳 大豆とツナのドライカレー カットコーン スープ とうもろこしが出たので、簡単にレンジで調理できる クッキングを紹介しました。 とうもろこしの皮をむいて、洗って、ラップをかけて 電子レンジで約5分ほど(レンジによって調整)チンする だけです。 熱くなるのでやけどには注意しましょう。 |
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