最新更新日:2024/06/19 | |
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寒い中にも・・・が、先週からの寒波が続いておりまだまだ寒さ厳しい日々です。 そんな中でも、幼稚園の河津桜のつぼみが膨らみ始めています。 堅いつぼみから柔らかな緑色が見えるようになりました。 カリフラワーはゴルフボールくらいの大きさからソフトボールよりも大きいくらいに生長しています。 寒い中にでもちゃんと大きくなっていく、たくましい命があります。 【カリフラワーのそばで・・・こどものつぶやき】 4歳児のAちゃん「トマトスープ鍋に、これ(カリフラワー)を入れたらおいしいよ!」と話していました。洒落た料理を知っていることに感心。収穫する日が楽しみです。 その横で… ひよこ組のBちゃんは「Bは、ブロッコリーは食べたことあるけど、これはない…。」と少々心配顔。先生が「キャベツは食べたことあるの?」と尋ねると「うん」とうなづきました。「キャベツが食べられるなら、これも大丈夫だと思うな〜。味が似ていると思うよ」と先生が話すと、Bちゃんの表情が少し明るくなりました。 気合入ってます!
12月2日から始まったマラソン!
最初は、BGM1曲分を走り続けるところからのチャレンジ。 風の強い日も雪がちらつく日もくじけず、自分の弱い心にも負けず頑張っています。 2月2日のマラソン大会に向けて、体操も気合十分。 応援、よろしくお願いします! あこがれのまなざし と 励ましの気持ち
竹馬に乗ったそら組は、大人の背よりもはるかに高い。
「うわぁ〜」、見上げるにじ組の子どもたちのまなざしは、”あこがれ”そのもの! そんな、そら組からのアドバイスに、健気にチャレンジ! 「見て、見て、ほらっ。マットの上も歩けるようになったよ!」 「あともう少し!がんばれ!」 言葉にはできない、心からの励ましが見えた一コマでした。 今日は、氷遊び!2度楽しんだよ!「わぁー!!ガリガリのかちんこちん。」削って、削って。割って、割って。 集めたら、氷屋さんに運びます。 その氷を透明なボードの上に置いて、下から覗くと・・・ お日様の光に照らされて、キラキラ光ったり、つーっと滑ったり。 ステキな「冬のプレゼント」 めったに出来ない経験を、体と心で満喫しました! 大きな氷ができてたよ!(にじぐみ)
バケツに水を入れて帰ったら、見事に凍っていました!
そして、氷がとけるかな?実験中・・・ かわいい雪うさぎも作ったよ! そらぐみが作ったよ!
うさぎのさいちゃん、みるちゃんアイスケーキ(手作り氷をトッピングしたよ)と
雪だるまたち♪ 雪だるま作ろう〜!
昨夜からの雪がたくさん積り、今日は園庭で思いっきり雪遊びを楽しみました。
朝からスキーウェアで張り切って登園してくる子も! 降りたてのふわふわの雪の上にゴロンっ!と寝転がって大喜びしたり、雪玉をコロコロ転がして雪だるまを作ったり・・・ 雪合戦で白熱してる子もいて、みんな大盛り上がりでした。 普段できない遊びができて、とっても良い経験ができました。 たくさん遊んだ子どもたちのほっぺもほんわかピンク色。 楽しかったね! エール交換!
小雨が降ったりやんだりの週明けの朝。園庭のコンディションも少々ぬかるんでいたのでマラソンは断念。
遊戯室に集まってみんなで体操。 体も心もほぐれたら、まずはそら組の縄跳びチャレンジ。にじ組の子どもたちの熱いまなざしと声援を受けてとても真剣な表情。縄を回す手にも力が入ります。飛び終わったら、縄を結んでフィニッシュ!さすがです。 次は、にじ組の三角馬チャレンジ。得意気に幼稚園きょうだいのお兄さん、お姉さんの前を自分のペースで歩きます。どんどん歩いて、”きょうだい”とタッチでゴール。 そら組からは、「坂道とかマットの上とかも歩いて練習したらもっと上手くなるで」とアドバイスももらいました。 これからは自分たちのことだけではなく、どんどんお互いを見あいながら刺激を受け合っていけたらと思います。 第64回京都市立幼稚園こども展開催!
京都市立幼稚園園児の作品のを展示する「こども展」が本日1月20日から開催中!
会場は京都市総合教育センターです。 3歳児・4歳児・5歳児の学年別の展示や写真のコーナーなどがあります。 子どもたちのみずみずしい表現、楽しいアイデアが詰まった製作などをご覧いただければと思います。どうぞみなさま、ご来場ください! (な開催時間は9時30分〜16時30分です。お間違いないよう、お気を付けください) こちらのHPからもこども展の紹介をしています ■KYOTO ART BOX https://kyoto-artbox.jp/event/51017/ ■ART WALK KYOTO https://artwalkkyoto.city.kyoto.lg.jp/20230120/ 深草中学校で凧あげをしました(4・5歳児)今年度は深草中学校にどんぐり拾いに出かけたり教室にも入らせてもらったりなど、足を運ぶ機会をもつことができたことで、子どもたちも中学校に親しみを感じて歩いていく姿があります。「ここをまっすぐ行ったら中学校やで」「もう見えてきた」と中学校を身近な場所として感じている姿をうれしく思いました。 中学校につくと、校長先生がお出迎えをしてくださり、「おはようございます。お邪魔します。」と挨拶をしてグラウンドに向かいました。 グラウンドに着くとすぐに自分たちの凧を持って走りだします。とても広い場所なので、本当にのびのびと気持ちよさそうに走り、凧も高く揚がっていました。 最後にはグラウンドの端からみんなで“よーいどん”と一斉に走り、凧が空高く揚がって大満足の子どもたちでした。 快く子どもたちを迎え入れてくださった深草中学校の先生方、本当にありがとうございました。 |
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