最新更新日:2024/09/19 | |
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あこがれのまなざし と 励ましの気持ち
竹馬に乗ったそら組は、大人の背よりもはるかに高い。
「うわぁ〜」、見上げるにじ組の子どもたちのまなざしは、”あこがれ”そのもの! そんな、そら組からのアドバイスに、健気にチャレンジ! 「見て、見て、ほらっ。マットの上も歩けるようになったよ!」 「あともう少し!がんばれ!」 言葉にはできない、心からの励ましが見えた一コマでした。 今日は、氷遊び!2度楽しんだよ!「わぁー!!ガリガリのかちんこちん。」削って、削って。割って、割って。 集めたら、氷屋さんに運びます。 その氷を透明なボードの上に置いて、下から覗くと・・・ お日様の光に照らされて、キラキラ光ったり、つーっと滑ったり。 ステキな「冬のプレゼント」 めったに出来ない経験を、体と心で満喫しました! 大きな氷ができてたよ!(にじぐみ)
バケツに水を入れて帰ったら、見事に凍っていました!
そして、氷がとけるかな?実験中・・・ かわいい雪うさぎも作ったよ! そらぐみが作ったよ!
うさぎのさいちゃん、みるちゃんアイスケーキ(手作り氷をトッピングしたよ)と
雪だるまたち♪ 雪だるま作ろう〜!
昨夜からの雪がたくさん積り、今日は園庭で思いっきり雪遊びを楽しみました。
朝からスキーウェアで張り切って登園してくる子も! 降りたてのふわふわの雪の上にゴロンっ!と寝転がって大喜びしたり、雪玉をコロコロ転がして雪だるまを作ったり・・・ 雪合戦で白熱してる子もいて、みんな大盛り上がりでした。 普段できない遊びができて、とっても良い経験ができました。 たくさん遊んだ子どもたちのほっぺもほんわかピンク色。 楽しかったね! エール交換!
小雨が降ったりやんだりの週明けの朝。園庭のコンディションも少々ぬかるんでいたのでマラソンは断念。
遊戯室に集まってみんなで体操。 体も心もほぐれたら、まずはそら組の縄跳びチャレンジ。にじ組の子どもたちの熱いまなざしと声援を受けてとても真剣な表情。縄を回す手にも力が入ります。飛び終わったら、縄を結んでフィニッシュ!さすがです。 次は、にじ組の三角馬チャレンジ。得意気に幼稚園きょうだいのお兄さん、お姉さんの前を自分のペースで歩きます。どんどん歩いて、”きょうだい”とタッチでゴール。 そら組からは、「坂道とかマットの上とかも歩いて練習したらもっと上手くなるで」とアドバイスももらいました。 これからは自分たちのことだけではなく、どんどんお互いを見あいながら刺激を受け合っていけたらと思います。 第64回京都市立幼稚園こども展開催!
京都市立幼稚園園児の作品のを展示する「こども展」が本日1月20日から開催中!
会場は京都市総合教育センターです。 3歳児・4歳児・5歳児の学年別の展示や写真のコーナーなどがあります。 子どもたちのみずみずしい表現、楽しいアイデアが詰まった製作などをご覧いただければと思います。どうぞみなさま、ご来場ください! (な開催時間は9時30分〜16時30分です。お間違いないよう、お気を付けください) こちらのHPからもこども展の紹介をしています ■KYOTO ART BOX https://kyoto-artbox.jp/event/51017/ ■ART WALK KYOTO https://artwalkkyoto.city.kyoto.lg.jp/20230120/ 深草中学校で凧あげをしました(4・5歳児)今年度は深草中学校にどんぐり拾いに出かけたり教室にも入らせてもらったりなど、足を運ぶ機会をもつことができたことで、子どもたちも中学校に親しみを感じて歩いていく姿があります。「ここをまっすぐ行ったら中学校やで」「もう見えてきた」と中学校を身近な場所として感じている姿をうれしく思いました。 中学校につくと、校長先生がお出迎えをしてくださり、「おはようございます。お邪魔します。」と挨拶をしてグラウンドに向かいました。 グラウンドに着くとすぐに自分たちの凧を持って走りだします。とても広い場所なので、本当にのびのびと気持ちよさそうに走り、凧も高く揚がっていました。 最後にはグラウンドの端からみんなで“よーいどん”と一斉に走り、凧が空高く揚がって大満足の子どもたちでした。 快く子どもたちを迎え入れてくださった深草中学校の先生方、本当にありがとうございました。 お正月遊びを楽しんでいます(にじ組)カルタでは読み札と文字を見比べながら取ったり、最後には取れた札の高さを比べて「○○ちゃんが一番多い」と比較をしたりする姿も見られます。遊びの中で様々なことに興味をもち、学んでいる姿があります。 友達と同時に取ったときには、「じゃんけんしよう」とそのときに一緒に遊んでいる子どもたちの中でルールを共有するなど、やりとりをしながら遊んでいます。 すごろくでは、サイコロを振って「4だから…1、2,3,4」とコマを進めていきます。「1回休み」「3まで戻る」などすごろくに書かれていることを見て、「え…(ショック!!」と戸惑っています。サイコロを振りたい、戻りたくないなどの気持ちと葛藤しながら、友達に「また(順番が回ってきて)できるよ」「ゴールまで行けるから大丈夫」と励まされ、気持ちに折り合いをつける姿も見られます。 まだまだ負けを認めたくない気持ちや自分なりのルールで遊びたい気持ちもありますが、大人も一緒に遊びながら、友達と遊ぶ楽しさやルールがあるからこそのおもしろさを少しずつ感じていっています。 おもちゃで遊ぼう(そら組・にじ組・ひよこ組)幼稚園で遊んだことのあるおもちゃもありましたが,今日は、大きさや色が違うものがあったり、たくさんのおもちゃが並んだことで新鮮な気持ちで遊んでいました。 積み木の大きさや形も様々で、自分たちの身長よりも高く積むことに挑戦したり、様々な色の丸いパーツを積み重ねて素敵な模様が出来上がったりして、子どもたちの自由な発想が発揮されていました。また、車や人型が上から下に動いていくおもちゃ、動かすと音が鳴るおもちゃなど、見て・聞いて・触って楽しめるおもちゃがたくさんありました。 同じおもちゃでも子どもたち一人一人の遊び方に違いがあり、発想の自由さを改めて感じました。あっという間の1時間でもっともっと遊びたいと気持ちをもった子どもたちは、「また来てください」と挨拶をして楽しい時間を終えました。 とても楽しい貴重な経験をさせていただきました。おもちゃやさん,ありがとうございました。 |
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