最新更新日:2024/09/19 | |
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こどもの日の集い その2
鯉のぼりや五月人形を飾るようになった由来を聞いたり,紙芝居を見たり,歌を歌ったりして楽しみました。
京菓子處 鼓月さんのご厚意で,今年も,子どもたちに柏餅をいただきました。 柏餅が昔から食べられていることに驚きながら,「なんかお茶みたいなにおいがする・・・」「おいしい!」と柏の葉の香りを楽しみ,味を楽しみ・・・ 日本の伝統文化に触れ,味わう貴重な体験ができました。ありがとうございました。 こどもの日の集い その1
今日は,端午の節句にちなんで,こどもの日の集いをしました。全園児が遊戯室に集い,一人ずつつくった自分の鯉のぼりを飾ってさあ始まり始まり。
午後も砂場遊び・・・
午後もやっぱり日差しがきつく,藤棚の下の砂場はちょうど涼しく,子どもたちの集う場となっていました。
午前の遊びとは違い,年長児が始めた樋への水流しが,年少児への刺激となり, 「泥団子が溶けてく〜!」 と泥を流すことを楽しみ始めました。その後,子どもたちがどんどん集まってきて,最後は,土チームと水チームでどっちが強いか対決になりました。 「今のうちに,土をいっぱい固めよ!」と土チーム。 「もっとお水を持ってこよう!」と水チーム。 学年の枠を超えて,歓声がわきあがった午後の砂場でした。 さん・に・いち・それ〜!
今日は,とにかく暑い日でした。年少組の子どもたちは,朝から砂場で裸足になって遊び始めました。まずは,お水をいっぱい汲んできてはザバ〜!!と海づくり。そのうち,
「ねぇねぇ,ここにジャンプ台つくろうよ!」 「すぐつぶれるから,固めよう!」 とお山のジャンプ台づくりになり・・・最後は,待ってましたと,泥んこの海へジャンプ! 「いくよ。さん・に・いち・それ〜!」 「きゃ〜!」 全身泥だらけになっても,何度も何度も飛び跳ねる泥んこと水の気持ちよさを感じていました。 |
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