最新更新日:2024/09/26 | |
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コミュニティーフェスティバル★全学年子どもたちも保護者の方々に参観いただけなくとても残念な様子でしたが,今まで学習してきた成果を自分なりにまとめ,相手の学年に一生懸命に伝えることができました。 全学年の子どもたちの学びの足跡と当日の様子を<フォトストーリー★全学年バージョン>にまとめましたので,ぜひご覧ください。 また,来週より<当日の様子フォトストーリー★学年バージョン>も順次ホームページにアップしますので,そちらの方もぜひお楽しみください。 ↓ クリックをどうぞ♪ ↓ ◆コミュニティーフェスティバル★全学年バージョン 2年 コミュニティフェスティバル
生活科「あそんでためしてくふうして」の学習で作り上げた『みやびおもちゃワールド』に1年生を招待しました。2年生の子どもたちは,1年生に楽しんでもらうためにたくさんの工夫を重ねながら準備を進めてきました。当日はとてもいきいきと,自分たちのおもちゃを紹介する姿があり,まさに”誇り”の姿でした。
発表を聞いた1年生からは,「こんなおもちゃが作れるなんて,2年生はすごい!」「もっと話を聞きたい!おもちゃで遊びたい!」「私たちも箱やキャップを使っておもちゃを作ってみたい!」という感想をもらい,2年生は嬉しそうでした。 ☆1ねん ずがこうさく ぺったんコロコロ☆絵の具をしっかりとつけて,ぺったんコロコロコロ♪どんな形になるかな??ローラーやスタンプ,お家から持って来た材料などの形をうつしながら,思いついたことをどんどん試していきました。 「いろんないろの 花火があるみたいやなぁ。」 「このコロコロは 車がとおったタイヤのあとにみえるよ!」 「見て見て ここは おうだんほどうのせんみたいだよ。」 「いろんなまちに 見えてくるね!」 「このコロコロ使うとどうなるのかな??」」 など子どもたちは,色々な色や形を重ねたり,線と線をつなげたりしながら,自分のイメージを持つと共に,たくさんの面白さを発見していました。うつすことの楽しさや面白さを,体いっぱいで味わうことができました♪ 5年 コミュニティーF
コミュニティーFでは,これまで学校で取り組んできた仕事体験の内容と,そこから考えた「自分流の働き方」について発信しました。昨年スチューデントシティ学習を行った6年生からは,仕事に対するアドバイスをもらい,意見を交流することができました。
また,6年生の発表を聞き,感じたことを伝える姿も多くありました。コミュニティーFを通して学んだことを,これからのみやび学習や自分の生き方につなげていってほしいと考えています。 ☆1年・コミュニティーフェスティバル大成功!☆
今日は,コミュニティーフェスティバル本番。1年生は,生活科「みんなのにこにこ大さくせん」の学習のことを発表しました。1年生は,これまで心をこめて,大好きな家族をにこにこにしてきたから,発表には思いがいっぱい詰まっていました。また,自分の言葉で一生懸命に伝える姿や2年生と言葉のキャッチボールをする姿は,キラキラ輝いていました。
「緊張したけど,上手にできてよかった。」 「わすれちゃったけど,その場ですぐに自分で考えて言えたよ。」 「大きな声でがんばったよ。」 「質問名人って言われてうれしかったよ。」 「最初はできなかったけど,練習したらできるようになった。」 「2年生がいろいろ聞いてくれて,キャッチボールできてうれしかったよ。」 と,ウキウキルンルンで話していました。自分の成長を感じ,達成感であふれていました。 また,2年生の発表を聞いて, 「2年生ってすごいものが作れるんだなあ。」 「緊急事態宣言が早く終わるといいな。遊びたい。」 「2年生が僕たちのために作ってくれたんだね。ありがとう。」 と,2年生に対して憧れと感謝の気持ちをもっていました。 最後のふり返りで, 「みんなでふり返る時,自分から手を挙げて発表できるようになりたいな。」 「みんなの前でも大きな声で言えるようになりたいな。」 と,次の目標をもつこともできました。 このコミュニティーフェスティバルを通して,また一つ成長しましたね。今日のみなさんはとってもかっこよかったですよ!次のフェスティバルや2年生に向けて,これからもがんばっていこうね。 6年 コミュニティーフェスティバル
26日(火)に行ったコミュニティーフェスティバルでは,「下京雅小学校の未来について」を5年生に向けて発表することができました。
「これからは5年生のみなさんがこの伝統を受け継いでください。」「4月からは最高学年として,学校をリードしてください。」等,たくさんの人々の願いや思いで誕生した下京雅小学校を引き継ぐ5年生に「バトンを渡す」ように,一生懸命伝える姿を見ることができました。 4年 コミュニティーフェスティバルの様子24年 コミュニティーフェスティバルの様子
みやび学習で学んだ「やさしさいっぱい雅小のまち」を通して,雅のまちの優しさや,このまちを優しさでいっぱいにするために自分たちにできることについて,3年生に向けて発信しました。
相手に「伝える」ということを大切にしながら,子どもたちは自信をもって発表をしていました。発表が終わると,3年生や教職員の質問・感想をもらい,言葉でしっかりと返しながら,さらに学びを深める姿が輝かしかったです。 今回学んだことや身に付いた力を大切にしながら,今後ももっともっと伸ばしていけるよう,残りの2カ月を過ごしていきたいと思います。 今日の頑張りを,ご家庭でもぜひ聞いてみてください! 3年 コミュニティーフェスティバル「京のええとこなんですか」保護者のみなさんには見てもらうことができず,残念そうな子どもたちでしたが,4年生の前で堂々と発表することができました。 発表後には, ・4年生の人に,「分かりやすい発表」と言ってもらえてうれしかった。来年は,4年生みたいな写真を使いながらもっとわかりやすい発表にしたい。 ・聴く側としても,思ったことや考えたことを4年生に伝えることができてよかった。 など,来年度に向け,早くも意欲的な言葉を聞くことができました。 ☆1年・生活科「みんなのにこにこ大さくせん!」〜明日が本番!コミュニティーフェスティバル!!〜☆
1年生は,2学期の後半からずっと,身の回りの「にこにこ」を見つけてきました。にこにこを見つける中で,『おうちの人をにこにこにしたい!』という思いを持ちました。そして,おうちの人をにこにこにする『にこにこ大さくせん』を計画し,実行してきました。
3学期は,そのことをコミュニティーフェスティバルで発表するために,発表方法(紙しばい・絵を描く・やってみる・ペープサート)を選んで,自分の言葉で伝えようとがんばってきました。 今日は,そのリハーサルをしました。 ・作戦の名前は〜 ・作戦の中身は〜 ・どうしてその作戦にしたかというと〜 ・作戦をしてみて〜 ・おうちの人は〜 ・これから〜 このようなことを伝え,友達に質問や感想をもらいながら,言葉のキャッチボールをします。 「今日は,とてもうまくできた!」 「少しずつ上手になってきた!練習したからだ!」 「明日は本番。どきどきする!」 と,1年生はちょっぴりドキドキ,やる気マンマンです! 明日は,今までの学習の成果を発揮します。生活科「みんなのにこにこ大さくせん」で学んだこと,思ったこと,感じたこと,おうちの人とのやりとりなどが,相手に届くといいなと思います。 1年生のみなさん,自信をもってがんばってください!おうちの方も,ご家庭で応援をよろしくお願いします! |
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