最新更新日:2024/09/26 | |
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2年「まどをひらいて」
「まどをひらいて」では,カッターナイフを使った工作に挑戦中です。
初めてカッターナイフを使う子どもたちもいるので,今日は,カッターナイフを使う練習でした。安全に気をつけ,上手にカッターナイフを使えるようになってほしいです。 3年 図画工作「あの日あの時の気もち」
3年生として過ごす日々も残り少なくなってきました。
今年度はこれまでとは生活スタイルの変わった1年でしたが,その中でも子どもたちはたくさんの思い出を作ってきました。 3年生では,図画工作科の時間に「あの日あの時の気もち」という学習で,思い出に残った出来事を絵に表現する学習を行っています。 今日は,これまで学校生活や行事の写真を見ながら,自分の表現したい「あの日あの時の気もち」をイメージスケッチにあらわしました。 どんな絵になるのか楽しみです。 3年 週末読書
3年生では,毎週末「週末読書」の家庭学習を行っています。
いつもよりゆっくり時間をとれる週末に,心を落ち着けて読書をしてほしいという思いで取組を行っています。 そのため,毎週末一人が一冊は本を読めるよう,メディアルームで本を借りる時間を設けています。 少しずつですが,自主的に文字の多い本をえらぶ子も増え始めました。 この調子でさらに読書に親しんでほしいと思います。 タブレット活用研修
すでにホームページでもお伝えしていますが,本校にも一人1台のタブレットが設置されました。
今日は,タブレットドリルの活用について研修をしました。 タブレット端末を学びのパートナーとして,どのように活用できるのか,教職員も研修を進めています。 2年生 生活科「ひろがれ わたし」
お家の方にお願いし,お子たちの生まれてからの様子やこれまで育ててこられた思いを,サプライズでお手紙に書いていただきました。
授業中,そのお手紙を手にした子どもたち・・・。嬉しそうに読む子や,「えー!何これー!」と驚く子,中には,読み進めるにつれ目が潤み出し,涙を流している子もいました。これから,「これまでの私」⇒「今の私」を見つめ,「これからの私」について思いを巡らせていきたいと思います。 お家の方からのお手紙は,子どもたちの宝物になっているようです。 3年 毎日作文 「やさしい友だち」
今日の作文のテーマは,学年のやさしいと思う友達の紹介でした。
やさしいと思う理由の中には, 「いつも遊ぶときに声を掛けてくれるから」 「つらいときに,いつも優しく声を掛けてくれたり,気にかけてくれるから」 が一番多く,平素から誘ってくれる友達がいることをうれしく思う子がいることが感じられました。 中には, 「良いことは『良い』,悪いことは『悪い』と言ってくれるから」 という,お互いに支え合い,成長し合える関係をうれしく思っている子もいました。 ☆1年・おとなりの国「韓国・朝鮮」のことを学んだよ☆
1年生に,「給食に出てくるビビンバっていう料理はどこの国の料理でしょう?」と聞くと,
「…」 「中国かな,アメリカかな。」 という答えが返ってきて,あまり知らない様子でした。「日本と一番近いお隣の国だよ。」というと, 「へえーそうなんだ。知らなかったなあ。」 と,びっくりしていました。 今日は,感染症対策をしっかりと行い,京都市在住の韓国伝統芸術院の皆さんに来ていただき,韓国・朝鮮の歌や踊り,衣装や楽器などを見たり聞いたりしました。迫力のある音楽,テンポの速いリズム,チャンゴやソゴなどの楽器の音,きらびやかな衣装,華麗な踊りに,1年生の目は釘づけでした。思わず身体を動かしてしまうほどでした。韓国・朝鮮の踊りも少し教えていただき, 「踊りができて楽しかった。」 「服もきれいだったし,踊りも素敵だった。」 「踊っている人の息もリズムも楽器の音もぴったりだった。」 「扇子をすばやく開いたり閉じたりしてかっこよかった。」 「大人になったら踊ってみたいな。」 と,感動していました。 今日の出会い,学びをきっかけに,お隣の国「韓国・朝鮮」のことを少しずつ知っていってくださいね。なんと!明日の給食は…『プルコギ(韓国・朝鮮の焼肉)』です! 2年 100マス計算
九九の学習が終わり,より学びを定着させるためにかけ算の100マス計算に取り組んでいます。
10分のタイマーをセットし,自分が何分で終わったのか記録をしています。10分で終わらなかった人もどんどん終わるようになり,全部正解じゃなかった人が全部正解できるようになってきました。続けることでできるという実感がわいてきている人が多いです。 6年 体育「ハードル走」
体育では,ハードル走に取り組んでいます。最初はなかなか歩数が合いませんでしたが,練習を繰り返すうちにリズミカルに4台のハードルを走り越えることができるようになってきました。お互いにアドバイスし合いながら,どんどんタイムも縮まってきました。
スピードを落とすことなく最後まで走り越えることができると,達成感を感じて気持ちがいいようです。 新しい学びの環境 〜学びのパートナー〜今までもタブレットを活用した学びを進めていましたが,タブレットが一人1台となり,より一層学びのパートナーとして活用を進めていきたいと思います。 |
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