最新更新日:2024/09/18 | |
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志 姿の式そして,生徒会の取組である『校歌プロジェクト』が行われ,素敵な歌声での校歌斉唱で,『志 姿の式』が始まりました。 式では、学校長の「姿の期の残りの時間を,自分は活躍したと言えるように頑張ってほしい。と話をしましたが,どうでしたか。」という言葉で始まりました。そして,「『花の期』は,なりたい自分になるために必要な目標を持ち,やるべきことをやる時期である。」と話をされ,アリストテレスの格言を紹介して,話を締めくくられました。 その後,生徒会より生徒会スローガン「革命の波×風 〜僕等の個性で作りだせ〜」の発表がありました。そして,各委員長より学校生活についての話がありました。 最後に,生活向上部長より冬休みの生活についての諸注意がありました。 下京区140周年記念事業 人権月間講演会 『車いすバスケとの出会い〜東京パラリンピックに向けて〜』」(2)
約1時間の講演の後パフォーマンスではドリブル・シュート(フリースロー・ワンハンドシュート・3点シュート)・ダッシュ・ターン・ストップなどいろいろな技術を見せて頂きました。
講演では,施設などのハード面のバリアフリーに加えて,心のバリアフリーについても語っておられました。エレベータでしか移動できない人と一緒になったときのエレベータの使い方,身障者用トイレや身障者用の駐車スペースの適切な使い方など,とても大事なことについて,理解を求める内容でした。 来年のパラリンピック東京大会の選手決定はまだですが,大きな声援を送りたいと思います。 今回の様子は12月27日(金)のNHKニュース番組「京いちにち」(午後6:10〜7:00放送)で取り上げられる予定です。また来年1月には特集番組として放送される企画が進んでいるとのことです。詳細が分かれば皆さんにもお伝えします。 下京区140周年記念事業 人権月間講演会 『車いすバスケとの出会い〜東京パラリンピックに向けて〜』」
12月17日(火)下京中学校体育館において「下京区140周年記念事業 人権月間講演会 『車いすバスケとの出会い〜東京パラリンピックに向けて〜』」が行われました。講師は車いすバスケットボール日本代表候補の柳本あまねさんで,素晴らしい講演とパフォーマンスを披露して頂きました。
柳本さんは2歳から病気により歩行困難となり3歳から車いす生活,小学校6年生から車いすバスケを本格的に始め,高校1年生で日本代表に選出されました。 所属チームの「カクテル」ではチームの主力として活躍,全日本女子車いすバスケットボール選手権大会で,5連覇。つい先頃行われた2019アジアオセアニアチャンピオンシップスでは最も素晴らしい選手5人が選ばれる「ベスト5」にも選ばれました。 後期 第2回 代表・専門委員会心の輪キャンペーン2留学生との交流
オリンピック・パラリンピックに向けた京都の伝統や文化等の発信というテーマで,京都府オリンピック・パラリンピック教育モデル推進校に指定されている下京中学校で,12月13日(金)伝統文化部の皆さんが,外国人留学生の方々を招いて,交流しました。各国からの留学生の方に,お手前を披露し,実際に体験もしてもらい,プレゼントを渡したりして交流を深めました。
はじめは表情もやや硬く,少しぎこちない場面もありましたが,時間の経過と共に,笑顔も増えてきました。留学生の方からは生徒たちへの大きな感謝の気持ちと,褒め称える声が溢れていました。グローバル化が進む社会の中で,とても貴重な体験でした。 心の輪キャンペーン心の輪キャンペーン人権学習
11日、全学年で人権学習を行いました。各学年でテーマに沿って、人権課題について学習しました。
1組は「1組は「高齢者疑似体験から学ぶ」、1年生は「共に支え合う社会をめざして」、2年生は「外国につながる人たちから人権問題を学ぶ」、3年生は「〜同和問題の今を考える〜インターネット時代における同和問題」をテーマに授業が行われました。 今回の学習を通して人権課題を正しく理解し,豊かで正しい人権感覚を身に付けてほしいと思います。 表彰
12月11日(水)下京中学校が下京税務署から表彰を受け,校長室で表彰式が行われました。平素から租税教室の推進に尽力し,租税の役割や国民の納税の義務についての正しい知識の普及に貢献したことに対しての表彰でしたた。
社会科が中心になるでしょうが,今後,一層租税教育を推し進めていきたいと考えています。 |
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